勝浦井ノ浦古墳 | 古墳探訪記

古墳探訪記

関東中心に古墳を巡っています。現存している古墳、削平してしまった古墳を含め、すべて写真で記録していきます。時々、神社や地形についても触れていきます。1000年以上も続いた古墳のある風景、後世に残していきたいものです。

福岡県墳活一人旅の二日目、3月4日に訪れた古墳の1基目は福津市勝浦、国道495線沿いにある前方後円墳です。

 

↑まずは全国Q地図の赤色立体地図から

全国Q地図 地図ページ

国道を挟んで2基の前方後円墳があります。(勝浦峯ノ畑古墳は道路によって後円部がガッツリと削られていることがわかりますね)

 

 

 

↑勝浦井ノ浦古墳(津屋崎10号墳・勝浦12号墳)、西側から

左側の後円部、右側が前方部。

 

事前情報で「前方部は削平」って思ってたので、現地では混乱していました。

赤色立体地図を見るとわかりますが、かなり細く削られていたんですねあせる

 

前方部から竪穴系横口式石室が見つかっています。

石室内部からは六葉形金具1、鉄鉾11、鉄鏃160以上、衝角付冑の横矧板鋲留、挂甲鉄小札約3000!挂甲金銅張小札51、斧2、馬具の金具多数などなど豊富な出土品。

 

場所はこちら: 33.837638, 130.486303

 

 

 

↑勝浦井ノ浦古墳、北側の様子

左側が地山、右奥が後円部。

 

現地では前方部の位置がわからず、写真左側に伸びていた地山が「前方部??」とも思っていました。

 

 

 

↑勝浦井ノ浦古墳、後円部北西側の様子

全長70メートル、後円部径37メートル、後円部高さ6メートル、前方部長さ37メートル、前方部高さ4.5メートル、5世紀中頃築造の前方後円墳。

 

 

 

↑後円部墳頂の様子

 

 

 

↑後円部から前方部方向

木々が多くて見通せません。

 

 

 

↑後円部東側の様子

 

このあと、道路を挟んだ西側にある勝浦峯ノ畑古墳へ移動しようと思ったら・・・・

 

 

「スマホがない!」

 

 

いつもコサッシュのポケットにスマホを入れてるのですが、ポケットにもなく、もちろんコサッシュの中にもない滝汗

↑コサッシュって、こんなヤツです。

 

 

このあと、勝浦井ノ浦古墳で歩いたと思われる箇所をゆっくりとスマホ探し。

 

何十分たっても見つけられずえーん

 

マジで泣きそうでしたよ。

このあと飛行機で帰ろうにも、スマホがないと何もできませんガーン

 

 

古墳の上で「う~ん、最後にスマホを触ったのは・・・・」

 

「墳頂あたりで前方部はどこだ?って検索してた!」と思い出し

後円部墳頂を重点的に探してみたら・・・・

 

 

↑ありました!!スマホです。

 

ほんと、良かった!

 

 

おそらく、コサッシュのポケットに入れたつもりが、ポケットに入ってなくて、そのまま落ちてたのでしょうね。

(気をつけないと!思いながら、後日、またスマホを落としていますw)