福島県伊達郡桑折町伊達崎錦塚 錦木塚古墳(塚野目4号墳) | 古墳探訪記

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関東中心に古墳を巡っています。現存している古墳、削平してしまった古墳を含め、すべて写真で記録していきます。時々、神社や地形についても触れていきます。1000年以上も続いた古墳のある風景、後世に残していきたいものです。

8月30日に訪れた福島県にある塚野目古墳群、続きです。

 

↑錦木塚古墳(塚野目4号墳)、北西側より

8月末なので草ボーボーでしたガーン

場所はこちら: 37.861500, 140.549818

 

 

 

↑草をかき分けて近寄ります。

左側が後円部、右側が前方部。

墳長43.5メートル、7世紀前半築造の前方後円墳。

1972年の発掘調査で凝灰岩(国見石)切石造の胴張り型の横穴式石室が確認され、長頸壺2点、銅椀2点、鉄刀3振、銀環、ガラス小玉23点、金箔片、長頸鏃5点が出土。

 

 

 

↑錦木塚古墳(塚野目4号墳)の前方部西端の様子

 

 

 

↑前方部上の様子

 

 

 

↑墳丘南側の様子。手前が前方部、奥が後円部。

 

 

 

↑くびれ部あたりから後円部方向

 

 

 

↑墳丘上にある大きな石。

 

 

 

↑後円部から前方部方向

 

何度かブログで触れてますが、関東や東北で埴輪をもたない前方後円墳だと7世紀前半築造と推定されるケースが多いですが、前方後円墳なのに、そんな新しい時代になりますかね?えー

 

塚野目古墳群、次回に続くウインク