岡山県赤磐市 和田茶臼山古墳・正免東古墳 | 古墳探訪記

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関東中心に古墳を巡っています。現存している古墳、削平してしまった古墳を含め、すべて写真で記録していきます。時々、神社や地形についても触れていきます。1000年以上も続いた古墳のある風景、後世に残していきたいものです。

昨年の12月24日に訪れた岡山県赤磐市にある両宮山古墳群、続きですニコニコ

 

両宮山古墳の解説板を抜粋したものから(赤い下線はふっき~が加筆)

 

今日アップするのは和田茶臼山古墳と正免東(しょうめんひがし)古墳です。

 

 

 

↑古墳の前に、両宮山古墳の周堤上から撮った備前国分寺跡をアップしますウインク

 

写真中央の森は国分寺八幡宮。備前国分寺があった一角に建てられた神社。

手前の工事は、史跡公園として整備中でしょうかキョロキョロ

 

 

 

 

 

↑こちらが和田茶臼山古墳、西側の様子

場所はこちら: 34.741550, 134.001668

 

 

↑墳頂へ登れる道が付いてます。この道はおそらく後世のもの。写真右端に両宮山古墳が写ってます。

墳丘、こちらが削られてるのがよくわかります。「前方」部があった箇所。

 

 

↑和田茶臼山古墳の解説板

 国史跡。両宮山古墳の外濠に接して築かれています。現状は径約30メートルの円墳ですが、確認調査によって短い前方部を南西にむけた全長約55メートルの帆立貝形古墳であることが明らかになりました。

 現在は埋没していますが墳丘の周囲には二重の濠がめぐらされており、外濠の範囲は東西約100メートルに達します。

 5世紀の後半、両宮山古墳に従属して、同時期に築かれたと推定されます。

 

 

↑墳頂、平坦です。

 

 

↑和田茶臼山古墳の墳頂から見た両宮山古墳の「後円」部

 

 

↑東側より

 

 

 

 

 

↑正免東古墳の跡地

発掘調査によって見つかった古墳。

解説板のある場所はこちら: 34.738890, 134.005135

 

直径23メートルの円墳もしくは前方後円墳、5世紀後半築造。埴輪が数多く出土。鹿の線刻画がある埴輪も出たようです。

 

明日も両宮山古墳群の続きですウインク