↑無料で入れる「古墳館」から見た柳田布尾山古墳、手前が「前方」部、奥が「後方」部
↑古墳館
↑越中国守といて赴任してきた大伴家持が二上山を題材にして詠んだ歌について触れられています
↑「古墳館」内部には、わかりやすい解説がたくさんありました
↑墳丘北東側の様子 左奥が「後方」部、右手前が「前方」部
↑墳丘に上がらせていただいて、「前方」部から「後方」部への眺め
墳長107.5メートル、「後方」部長さ54メートル、「後方」部幅53メートル、「後方」部高さ10メートル、「「前方」部長さ53.5メートル、「前方」部幅49メートル、「前方」部高さ6メートル、3世紀末~4世紀初頃築造の前方後方墳。
↑「後方」部から「前方」部への眺め
↑「後方」部墳頂には埋葬部(主体部)の位置が再現されています
↑埋葬施設について
↑「後方」部から北東方向、天気が良ければ海がドーンと見えるはず
↑「後方」部墳頂から南の方角
↑北東側からのパノラマ写真、左手が「後方」部、右手が「前方」部
↑南西側からのパノラマ写真、左手が「前方」部、右手が「後方」部
↑「後方」部西側にある2号墳
↑2号墳の解説
直径約25メートルの円墳、柳田布尾山古墳より築造時期はやや古い可能性大。
↑2号墳を別角度で
柳田布尾山古墳を堪能したあと氷見漁港に向かいました