ふー・ジュンです。
今回は僕がよくコスっている北海道・鳥取・福井のパチンコの遊技くぎ関連のネタとなっております。
元ネタはこちら↓
とある都道府県で遊技くぎの事で摘発された事例がありました。
その影響を受けてか、北海道が率先してなんと行政により遊技くぎの警察介入によるチェック(必須義務)という凄まじい事変がありました。
それはそれとして北海道に続き、今度は鳥取・福井と立て続けに遊技くぎの警察介入によるチェックがどんどん行われています。(福井県は2016年頃から警察の介入による釘確認が行われていました。間違ったことを記述してしまい申し訳ございません)
何故、遊技くぎの警察介入によるチェックが行われているのか?
答えは諸説あるようですが、僕から言わしてもらうと…
遊戯人口を増やす目的でやっている
言い方を変えると人口が増えるかどうかの実験的行為
ということですね。
まあ、北海道・鳥取・福井は実験台として使われた(真偽は不明)と言えば確かにそうかもしれませんが、この実験により稼働が増加(乃至は人口が増加)すれば全国的に行われる見通しだと思われます。
早ければ来年の年度開始時(4月)から北海道・鳥取・福井以外の都道府県全体に拡大していくだろうという見込みがありそうです。まあ、遅くても来年中の予定になっているのではないでしょうか?
回らないパチンコ屋は4刑
そういうことになり得るでしょうね(笑)
余談:
大阪の場合、情状酌量の余地があれば釘調整をやり直すことによって当日の稼働はOKになるかもしれません。