警察のパチンコの遊技釘抜き打ち検査に関してのつぶやき | ふー・ジュンの平凡なブログ(笑)

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お久しぶりです!ふー・ジュンです。

どうも本ブログを見ていただきありがとうございます!!

今回は、パチンコの遊技釘を警察が抜き打ち検査しているとニュースで聞いたのでその事について一言つぶやきたいと思います!

現在、遊技釘の警察による抜き打ち検査を行っている都道府県は…

北海道、鳥取県、福井県の3県となっております。

聞いた話によると…

「釘が甘くなってよく回る」との事で、遊びやすくなったのがうかがえます。

釘問題もそうだが、新規ユーザーを取り込む形の為の抜き打ち検査と言っても差し違えないとも言えますね。

そのうち、「大阪や東京などの都市部でも近いうちに行われるのではないだろうか?」と僕はつくづく思ってますね(笑)

北海道、鳥取県、福井県では露骨に締めすぎるとなんと「稼働停止or島閉鎖、下手をすれば営業停止」という恐ろしいペナルティに科せられるそうです。

そのために先程の3都道府県は千円あたり4パチ換算で21〜23回転ほど回る台が多いようですね。

もし、大阪(自分の出身地でもある)が警察の遊技釘に関しての抜き打ち検査をやった場合…

9割の店は指摘を受け、その内2〜3割は営業停止

というおぞましい結果になるのではないでしょうか?

大阪府警の場合は、恐らく情状酌量の余地があれば勿論稼働停止せずに釘をちゃんとすれば営業を許可するとは思います。

回らない台が作りにくくなるので、店的にはものすごく苦慮するのではないでしょうか?

利益優先で釘を悪くすれば引っかかるし、かと言って回してしまうと利益が出ないのでお店からすれば悩ましいことでしょうね。

僕は回る台を打てると考えれば勿論大歓迎ですけどね(笑)