あけましておめでとうございます | 「日本一エコなお菓子作りを目指して」SHIN.

「日本一エコなお菓子作りを目指して」SHIN.

「最高の甘味料」と出会って, 「今まで出会った事ない様な美味しい野菜」に出会って、世界は変わりました。

僕はAtelier shin.というお菓子工房の

オーナーをしています。

 

 

そこは無農薬野菜を使った

無添加のお菓子屋さんです。

 

 

 

Atelier shin.に込めた想いは

芸術家が作品を一つずつ作品を紡ぐように、一つずつ大切に手作りしたいという思いから名付けました。

 

 

 

 

 

【あけましておめでとうございます】

 
 
 
 
 
皆様、明けましておめでとうございます。
 
 
 
今年もAteliershin.共々、一年宜しくお願いします!
 
そして読んで下さる皆様にとって最高の一年になりますように。
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、2019年始まりました!
 
 
 
 
皆さんいかがお過ごしですか?
 
 
 
 
 
 
僕は例年通り、お正月からトマトの仕分け作業から始まりました(^^)
 
 
 
 
 
 
採りたてピチピチのトマトは弾力があって、
トマト独特の香りが作業場を包み込み幸せな気分にさせてくれます。
 
 
 
 
 
これを、S、M、L、2Lとトマトを計りながらサイズを検品していくのですが、
 
 
 
 
でも流石にこれだけのトマトがあると一苦労です。
 
 
 


こうやってトマトが出荷されていくんだなって思いつつ、
一つ一つ大事に詰めてくれている生産者さんに頭が下がる思いになります!
 
 
 
 
 
あっそうそう。
ここは奥さんの実家なんです。
 
 
だから帰省を兼ねて、トマトの手伝いに来ています。
 
 
 
そして一番の楽しみは、夜に出荷出来ないようなトマトを頂いて自家用にトマトピューレを作らせてもらっています。
 
 
 
これが地味に嬉しい。
 
 
ケチャップ作ったり、トマト煮の材料にしたり、お菓子の試作用に使ったり。
 
 
 
一年もたたないうちにきっと無くなってしまうでしょう。
 
 
 

そんなこんなで、あっという間にお正月が過ぎていき、無事にトマトの出荷が出来ました。
 
 
 
もうすぐデパートや百貨店に並ぶことに並ぶのかな。
 
 
 
 
 
僕は毎年少しずつ作業に慣れてきて、トマト出荷のお手伝いで力になれていたら嬉しいなぁと思いつつ頑張りました。
 
 
と、トマト三昧のお正月を過ごすのでした。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 

 
最高の甘味料と出会って,
     今まで出会った事ない様な美味しい野菜に出会って、
                      僕の世界は変わりました。」

 

[「オーガニックをスタイリッシュに。」フードクリエイターshin.]
科学的な物に頼らず、自然の本来の形で作られた野菜や果物、加工品を使ってその製造過程で入る添加物も一切使用しない。現代の多種多様なレシピを昔ながらの製法で作るお菓子にこだわって作り、自身でも農家に出向き、作物の成長や育て方を視察し、写真として残しながらお菓子作りに活かしている。特にこだわり野菜を使ったお菓子を得意として、しっかり野菜の味がしながらも食べると美味しい。
そんなお菓子を日々研究している。


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(フードクリエイターshin.(大廣真哉 おおひろしんや))

 

「自然に循環可能な材料を使って、環境に優しいお菓子を作って、
食べ物と自然への興味をもっと持って貰いたいと思って活動しています。」