足が??
ふと・・・
太い??
ギャー!!!
欲望のままに食べてたら全身がほわっとベイマックスしてきました。あれです。動かなさすぎです。
慌てて「初心者からのバーレッスン」をYouTubeで見ながら毎日やってます30分ほど。
いやあ。筋肉痛。
関節がパキパキいってるよ。
どーして太く見えたか?というと、だらけすぎて姿勢がだらけてたわけよ。毎日背筋伸ばして立って座ってしてたらすぐに、見た目のほわっと感はすぐなくなるよ。体重は全然減らないけど。いーのよ、体重なんてただの数字。マツコ・デラックスの見た目で40キロと本田翼の見た目で80キロなら、80キロを選ぶもの。ま、あり得ないけど。
でも頑張って、毎日やってますバーレッスン。
で、ヴァイオリンのレッスンすか?
まぁ・・・
わかっちゃいるよ?師匠が時々、めさめさ投げやりなレッスンかますことあることは、わかってるのよ?
です。
だってさー、ここのとこ速く弾けないんです!って質問したのに、「どーしたらいーんだろーねー?」だよ?
「ここの音程。わかってるなら何とかしろ。」だよ?
普通はさ、こうやって練習するとか、アレをやってみたらいいとか、もしくはまだできなくても仕方ないからなるべく速くなるように頑張ろう!とかでしょ??
もう、なんか・・・単に弾いてるのを黙って聞いてくれただけ。だよね?
・・・まあ、体調が悪かったり、ぼくに対しての気乗りがしなかったり、様々の理由はあるんだろうけど・・・それなら言ってくれりゃ、それなりに消化するレッスンにするからいいんだよ。うぢうぢうぢうぢ・・・。
ぼくは今回は、がっつり奏法を聞いて、練習方法を聞いて、って感じで行ったんだよ。(まあレッスン受けに行くときはこれくらいが当たり前と思うけど・・・)
はぁ。
いいよいいよ。もう。
師匠に言われなくったってわかってるんだよ。速弾きしたいならセブシックなんだよ。あの精神ガリガリ削られてすこぶる精神衛生によくないセブシックだよ。
・・・なるべく、やりたくないんだよな。やればやるほどできないからどんどん陰鬱になっていくんだ。
まあ。
師匠から「セブシックのここをこういう風にやったら、少しは弾けるかもしれないから、頑張ろう!!」とか言ってもらえたら、ちょっとはやる気出るんだ。いかにやる気泥棒のセブシックとはいえども。
ま、うちの師匠にそーゆーのは期待できないので、自分が師匠になってみてどう言うかを想像してみて練習するよ。
ええと・・・
うん。
まあ、やれと言う課題はセブシックだと思う。
で、やれと言ったらたぶん、嫌な顔をする。
一応やるけど、嫌々やる。
そして、やっぱできねぇよ、と、酒を飲んでくだをまく。
暴れる。
ああ!!!
こんな生徒、嫌だわ!!
なのでまあとりあえず、嫌々でなくセブシックやります。嫌々。