野の花料理 蛇いちご | foo-d 風土

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自然や芸術 食など美を 遊び心で真剣に

野の花料理恵那の野山の蕎麦懐石は自然任せ、

 野山の幸を楽しみ

  素材の「素」を楽しむ

   そんな素朴な料理です

 

 予約を受けると一ヶ月ほど前から、恵那の野山の幸を探しに行きますが、この一週間雨が続きそうなので、昨日は雨の止む間をぬって、ちょっと野山へ出掛けててきました。

雨は嫌われるけれど

 いつも野山を洗浄し大地を潤して綺麗にしてくれる

雨に洗われた美しい緑の草むらに

  赤いもの発見

 今は9月なのに

  なぜか初夏5~6月にしかないはずの

    蛇苺を発見。

 

 

これは使えそうと思ったのですが、

 蛇苺は採ってから3、4日しか保ちません。でも蕎麦懐石まで二週間もある。

その頃にはもう消えているだろうな。

 

 もう無いと思うけれど

もしかして、その頃ここへ来て

 まだ実っていたら

   お出ししますね。

 

  ………………

 蛇苺はほんとうは食べられるのに、蛇なんて名をつけるから誰も食べません

 苺(ストロベリー)の中の白いところの様な感じで酸味もなく、消えるほどの甘さと外側の小さな粒々がプチプチっと心地よく 可愛い味です。