映画「ミシェル・ルグラン 世界を変えた映画音楽家」 | foo-d 風土

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映画「ミシェル・ルグラン 世界を変えた映画音楽家」

 

子供の頃からとても好きだった作曲家「ミシェル・ルグラン」のドキュメント映画をミリオン座で観てきました。

 

 僕が13歳以降様々観た様々な映画のシーンとルグランの美しい曲が、どんどんと流れ、それに同調し記憶の中からドンドン波のようにそれらのイメージが溢れ、10代~20代の青春の時間へ戻った様で、すごく良かったです。

 

 ミシェル・ルグラン(1932年- 2019年1月26日)は、フランスの男性の作曲家、ジャズ・ピアニスト、映画監督、俳優。パリ出身。

18歳の頃からジャズで売り出し70年間第一線で活躍

『シェルブールの雨傘』『ロシュフォールの恋人たち』等の映画音楽で知られ、手掛けた映画は200本以上。アカデミー賞®受賞3回、唯一無二の音楽家。

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ミシェル・ルグランの思い出

 

シェルブールの雨傘(1963)

 

 この映画 初めて観たのは僕が中学2年生 同級の彼女と交換日記をしていた頃。

 素晴らしい曲が全シーンに流れ、ドヌーブが最も愛くるしく美しかった20歳の時のミュージカル映画。

 美しすぎるドヌーブに 雨の日 パラソル 素晴らしい曲に 13歳の僕は涙を流していました。

 そのシーン、その曲は心深く残り、今も時々口ずさんでいます。

その後、映画館で1度、テレビでも3度ほど観ていますが、何度見ても美しい曲と映画です。

 

 

華麗なる賭け

(1968年)スティーヴ・マックィーン、フェイ・ダナウェイ共演による犯罪サスペンスだが、マックィーンがとても格好良く、挿入歌「風のささやき」は本当に素晴らしい曲で、学生の頃、フルートでも吹き、そのメロディは今でも脳裏に流れている。

 

ロシュフォールの恋人たち (1967)

太陽が知っている アラン・ドロンとロミー・シュナイダー

おもいでの夏 (1971)これも綺麗な曲だった

栄光のル・マン (1971)スティーヴ・マックィーン格好よかった。

ビリー・ホリデイ物語/奇妙な果実 (1972)

三銃士 (1973)

うず潮(1975)イヴ・モンタンとカトリーヌ・ドヌーヴ

ネバーセイ・ネバーアゲイン ご存知の007ジェームズ・ボンド

 

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今回のドキュメント映画

数々の映画音楽で後世に影響を与え続けているミシェル・ルグラン。2019年に亡くなるまでの75年間の音楽人生の中で、特にジャック・ドゥミ監督とのコンビで名作映画を数多く生み出し、マイルス・デイヴィス、シャルル・アズナヴール、バーブラ・ストライサンドなど伝説的なアーティストとも共演を重ねてきた。
ジャン=リュック・ゴダールなどヌーヴェルヴァーグの監督たちから評価され、以後多くのフランス映画音楽を手掛ける。名声は海を越えハリウッドの映画音楽でも次々と成功を収め、『華麗なる賭け』(68)で第41回アカデミー歌曲賞、『思い出の夏』(71)では第44回アカデミー賞作曲賞を受賞し、計3度の受賞を誇る。『シェルブールの雨傘』(64)はセリフの代わりに全て音楽で物語を展開させるという画期的な手法で、第17回カンヌ国際映画祭グランプリを受賞。後にデイミアン・チャゼルが『ラ・ラ・ランド』(16)のモデルにしたことでも知られる。本作ではルグラン本人と関係者が映画を振り返る形で貴重な作曲の舞台裏が明かされる。練習において自他共に一切の妥協を許さない厳格な姿勢、数々の栄光に隠された挫折と苦悩など、これまで知ることのなかったルグランの姿も余すところなく描かれる。

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