ヤマザキマザック美術館  ナイトミュージアム | foo-d 風土

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ヤマザキマザック美術館

 ナイトミュージアム 「中世ハープ&プサルテリウムコンサート」

    2025/08/02

 

ヤマザキマザック美術館は私の大好きな美術館で、ヴァトー、ブーシェ、フラゴナール等のロココ、新古典主義のアングル、ロマン主義を代表するドラクロワ、写実主義、印象派、そしてエコール・ド・パリ等、18世紀から20世紀にわたるフランス美術の名品が一望できるコレクションで構成されています。また、アール・ヌーヴォーのガラス工芸品、家具も展示しています。

その建物の内装はこれら18世紀からのフランス絵画を陳列するのに遜色ない、古きよき時代18世紀を彷彿とさせるすばらしい造りで、床も高級なフローリング。この豪華な作りは国内でも一二じゃないでしょうか。重厚なフローリングを歩くといい足音を奏で、音響効果の良さもあらわれています。

 

 

 美術館閉館後、展示ルーム内で、名画、エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン作「リラを弾く女性」を中心に見ながら18世紀の古楽器演奏。

 

リュートやビオラ・ダ・ガンバ、チェンバロなど古楽器が大好きなので、逃せない演奏会でした。

とても素晴らしい会場と繊細で美しすぎる古楽器演奏、とても素晴らしい時間でした。

 

(残念ながら、演奏中の写真も曲の録音も禁止でしたから、その前後の写真と美術館のHPおよびイメージビデオを載せますね)

 

下記はSally Lunnさんによるイメージ演奏「プサルテリの響」です

https://www.youtube.com/watch?v=o5TDKRTboUI...

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 エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン1755年4月16日 - 1842年3月30日)は、フランスの画家で、18世紀で最も有名な女性画家であり、マリーアントワネットお抱えの画家であった。その後もローマやオーストリア、ロシアなどでも作品を描いている。

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演奏家

 Sally Lunn

   プサルテリウム(木箱に24本のピアノ線を張った楽器)

   シトール ギターのような楽器

   リラ(絵画リラを弾く女性に描かれているものを元に今回復元された楽器です)

 小坂理江

   中世ハープ

演奏内容

 

作者不詳・モンセラート写本より(14世紀)/悦びの都の女王

Wizlaw von Rügen/Der unghelarte

ウイツラウ・フォン・リューゲン (1255-1325年頃)/ 無学の吟遊詩人は

Jaufré Rudel/Lanquan li jorn

ジャクフレ・リュデル(12世紀)/遠を愛のうた

Alfonso Xel Sabio / Cantigas de Santa Maria 41

*AVirgen, Madre de Nóstro Sennor"

アルフォンソ10世編纂 (13世紀)/聖母マリアの讃歌集41番

「罪人に天国を与えた主の母マリア」

Seikilos epitaph / Hóson zs, phainou

セイキロスの基礎(紀元前21世紀株)/生きている限りば

Dom Dinis/Senhor fremosa

ディニス1世(1261-1325年)/しき貴婦人さえ

Hildegard von Bingen/O Viridissima Virga

ヒルデガルト・フォン・ビンゲン(1098-1179年)/おお縁輝くよ

Toscana manuscript/Lamento di Tristano

作者不詳・トスカーナ写本より (14-15世紀)/ トリスタンの悲しみ

Laudario di Cortona / Fa mi cantar l' amor di la beata

作者不詳・コルトナ・ラウダ写本より (13世紀)/祝福されし御方の愛を

歌わせてください

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ヤマザキマザック美術館について

概要

当美術館のコレクションは、ヴァトー、ブーシェ、フラゴナール、シャルダンといった18世紀フランスを代表する巨匠たちが活躍したロココの時代から、新古典主義のアングル、ロマン主義を代表するドラクロワ、写実主義、印象派、そしてエコール・ド・パリ等、18世紀から20世紀に至るフランス美術300年の流れが一望できる内容で構成されています。加えて、19世紀末にフランスを中心に花開いたアール・ヌーヴォーを代表する工芸作家エミール・ガレをはじめとする作家達によるガラス工芸と家具調度品のコレクションも常設展示しています。

展示室の特徴

5階絵画作品の展示室の内装は、作品の特徴や時代様式にふさわしい素材を選び、設えています。フランソワ・ブーシェ作《アウロラとケファロス》は、ヤマザキマザック美術館が誇るロココ絵画の名品の一つです。縦約2.4メートル、横約2.6メートルの本作品も、天井高が5メートルを超す当館の展示室ではゆとりをもってご覧いただけます。 さらに、筆跡や色彩などを作者と同じ視線で鑑賞できるように、ガラス板、アクリル板を作品の額装から取り外しています。また、キャプション(説明パネル)の記載は最小限の情報にとどめ、制作当時の雰囲気を保つようにしています。古きよき時代を彷彿とさせる典雅な室内で、珠玉の作品との対話の時を過ごしていただけます。4階工芸作品の展示室では、ヨーロッパの専門メーカーに特注したケースに、ガレやドームなどが手掛けたガラス作品を展示しています。アール・ヌーヴォーが隆盛していた当時、フランスの邸宅に構えられた食堂を移築再現した部屋もあり、絵画の展示室とはまた異なる距離感で作品と向き合うことができます。