今日は晴れ
犬の散歩を兼ねて
山へ
ワラビ取り
刃物は一切使わず
生えてる上から親指と人差し指中指の三本で蕨の茎を持ち、
上にスーッと引っ張ると上の方7cm~12cmくらいでプツッと切れる。
この写真の長さです。
その短く切れた柔らかい部分だけ 今夜食べる一握り3~40本だけ採る。
手折りの手摘みの極みだ これ以上の贅沢はない
採りたての超新鮮な新緑ワラビは2時間以内に軽く湯掻く。
折れた場所が柔らかく良すぎるので
茹で上がったワラビはあおあおとした緑だ。
店で食べるもののような黒っぽい緑のようなものは存在しない。
これほどのご馳走があろうか
新鮮で柔らかく、丸くやさしい春の苦味の至極のワラビに
合わせる酒は
数年か20年ほど熟成させ
角が取れて旨みの乗ったたちょい辛日本酒がよく合うだろう
さて、どんな小皿に盛ろうか
合わせるぐい呑みはどれにしようか
これを考えるのもまた楽し
他に何もなくても贅沢な晩酌である
この時期の蕎麦懐石に来られるお客様だけにはこの贅沢わらびも喜んでいただいている。
また後日 犬に導かれて採りに行こう




