秋も随分深まってきましたが、恵那の山々の紅葉はまだちょっと先の様です
それでも今日は紅葉の秋を感じていただきたく用意しました。
無農薬有機栽培の人参3本を紅葉の形に切り、何も味付けせず、10ℓの水で湯掻いてそのエキスを全部取り出し
火を止め、又湯がき、火を止め、又湯がき、数日かけて10ℓの水を蒸発させて20切れの紅葉人参にそのエキスを全て戻しただけ。
「何も足さない何も引かない
ただ食材の良さを活かし切る」
これが私の料理の原点です
これだけでビックリする甘味と旨味がでてきます。ここにも小宇宙 人参の本当の美味しさをお楽しみ下さい。
合わせるものは恵那の今を感じていただきたくて、山に入って採ってきた木の実5種類
人は誰も採らない
小さな山栗と椎の実
棗(ナツメ)
萱の実
ナツハゼの実
丁度満月
ボーンチャイナの大皿を満月に見立てて秋の夜の山の情景をあらわしました。
左から山栗 下に 椎の実 夏目
先週土曜日「物語のある料理『野の花料理・恵那の野山の 蕎麦懐石』」へ来られたお客様へお出しした遊び心の料理です。






