箱根 竹やぶ③ ギャラリー 2023/9/11 | foo-d 風土

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自然や芸術 食など美を 遊び心で真剣に

 その変わった建物は遠くからでもなんじゃッと思わせる変わったもので先回はその建物を載せましたが、今回はギャラリーです。

 

 エントランスから建物へ、どこからみても阿部孝雄ワールド。大きなキノコや動物、色とりどりのオブジェやモザイク画、割れた皿やビー玉を埋め込んだアプローチなどあの柏本店を更に派手にした感じで、とても変わっていますが、ギャラリーはその集大成。

 

食事をした後、奥様とへ「柏の竹やぶへ初めてお邪魔したのは、今から34年前で、さまざまなオブジェにびっくりしたことや、恵比寿や六本木のお店にも数回お邪魔していることなど」をお話しし、昔の話やこの箱根のお店についてお話を伺いましたが、阿部孝雄氏は、今は講演などもあり店には出ないが、とても元気で、こちらに時々来て何やらいつも作っている。以前よりは作風が変わってきているが。とおっしゃられました。

その後、普段は灯りを落として閉められているギャラリーを見られますかとおたずねになり、ぜひお願いしますと、拝見させていただきました。

 

 

どうだ この面白さは

 

 

 

 

 

 

いかがですか 面白い世界ですね。
なによりも作っている本人が一番楽しいでしょうね
 阿部孝雄氏現在79歳 その世界はどんどん広がっています。
  数年後、旨い蕎麦と共に、あたらしいどんな作品ができているか楽しみに伺おうと思います。
 

 

竹やぶ箱根店の旨い蕎麦については次回書きますね。

 

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阿部孝雄氏

昭和19(1944)年、新潟県生まれ、十八歳の時、集団就職で上京。二年後、「池の端藪蕎麦」に入店。一年十ヵ月の修業の後、昭和41年、千葉県柏駅前に「竹やぶ」を開業。五年後、道路拡張のため移転を余儀なくされ、一年間休業。この間に手打ちを学ぶ。翌年柏駅前のビルのワンフロアで営業を再開。昭和57年、自然に囲まれた環境を求め、手賀沼を見下ろす丘へと店を移す。駅前時代から始めていた石臼による製粉をさらに深化させ、玄そばからの自家製粉に着手。その後も手挽きの田舎そばなど新たなそばの世界を打ち出してニューウェーブの旗手と評判を得る。平成5年に「恵比寿竹やぶ」を開店(平成15年3月閉店)、平成14年は三店目となる「箱根竹やぶ」をオープン。平成15年4月、六本木ヒルズに「六本木竹やぶ」を開店(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)