シュバルブラン 勝川 2023/07/02 | foo-d 風土

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自然や芸術 食など美を 遊び心で真剣に

名古屋から勝川駅までJRで18分 勝川駅からシュバルブランまで徒歩2分という好立地にあるフレンチレストラン

 

 勝川は私が昔住んでいた街です。現在は開発されて駅前も都会の街の様になっていますが、当時はどこにでもある寂れたような田舎でした。

大昔、一宮市郊外に住み名古屋駅前で仕事していた頃、毎晩の様に名古屋の錦三丁目(中部地方最大の歓楽街)等で飲んでいました。時々終電に遅れそうになるのと自宅までちょっと不便なので、錦三丁目から自宅までタクシーで2000円くらいで帰れる場所は無いかと、地図にコンパスで引いてみた。名古屋市緑区、名東区、瑞穂区などあるが、地価が高く安サラリーマンにはちょっと無理。名古屋市で多少でも合いそうなところは通勤に地下鉄とバスを乗り継いだりと不便なところばかり、更に毎日空気の悪い地下鉄に乗るのは嫌だ。名古屋市以外含めてJRや名鉄の駅まで徒歩で行けて地価が高くないところは無いかと探したら、穴場があった。勝川だ。 守山区の隣、春日井市の中でも最も名古屋に近く、JR名古屋から勝川駅まで18分。古い駅舎と古い駅前商店街、畑のある忘れられた様な場所。更に私の見つけたのは勝川の中でも一番名古屋よりの場所で、準工業地区で畑の中に小さな工場が点在するような田舎だが、錦三丁目から11kmタクシーで20分 2000円で帰れる。勝川からは直通バスが名古屋空港(当時はセントレアがないので海外へ行く時もこの空港でした)へも出ていて、海外出張も時々あったので、どこにいくにも便利過ぎる場所だと購入して住む様になりました。

 

 

勝川駅を降りるともう別世界。 あの平屋の汚い駅舎も忘れられた様な勝川商店街も跡形なく無機質な都会の駅の様相です

しばらく歩いているとシャトーっぽい感じの柱を持つビル

 

シュバルブランの入っているところです。

 

 

 

通路を奥に

 

 

店内は結構ゆったりとして白に統一されている

 

 シュバルブランの山本シェフは6月に箱根で行った日本最初のオーベルジュを開いたオーベルジュ・オー・ミラドーの勝又氏のところで修行されている。そして、名古屋のグルメな友人おすすめの店なので、期待のもてそうなお店です。

 案内には『目にも鮮やかな正統派の味わいをフルコースでご堪能あれ 旬の素材をふんだんに使用し、手間暇かけて味わい深いフランス料理へと昇華』とある。ワインにも特にこだわりがありペアリングを特に押されている。

 ディナーは15000円と22000円のフルコースがあり、15000円のと10000円のペアリングをお願いしてある。

 

シャンパーニュ

 テルモン

シャルドネ43%、ムニエ37%、ピノ・ノワール20%

トロピカルフルーツを焼いた様な風味に酸がやや立つ感じで 夏の暑さにはいいね。

 

渥美半島 カリフラワー とうもろこし はまぐり バーニャカウダ アンチョビソース

 

バーニャカウダと聞くと いつもちょっと拒否反応が出る。というより 大丈夫かな?っと思う。

バーニャカウダはピエモンテ語で「バーニャ」は「ソース」、「カウダ」は「熱い」の意味で、オリーブ油、アンチョビ、にんにくで作った熱々のソースに野菜をつけて食べる料理です。

アンチョビはカタクチイワシの塩漬けですが、多くのアンチョビが古い魚の嫌な生臭みがするのです。海の近くで新鮮な魚しか食べないで育ったので、古い魚特有の匂いは全く苦手で、安いお店では怖いので絶対に注文しません。それ以外の店でもなかなかいいいものがすくないので、心配していましたが、このお店のものは特に臭くなく美味しくいただきました。

 

次のワインは

フランス ニースの近く小さなワイナリーのビオワイン

ル・クロ・サン・ヴァンサン  ル・クロ ロゼ 2015年

これも良い味のロゼでした

 

●タルタル

 

ニュージーランド

オーラキングサーモン

信州サーモン

信濃ユキマス

ビーツ

赤玉ねぎ乳酸発酵

 

赤玉ねぎ乳酸発酵が結構美味しいので聞いたら、

赤玉ねぎをヨーグルト漬けしただけと言われた

 

 

カダイフ

オマール海老

穴子

 

下の黒いのは黒舞茸

 

ドメーヌ

 

蝦夷鮑と白鮑のハイブリット

グリーンアスパラ

 

 

 

ブルゴーニュ

サン-ロマン2015 

シャブリ

 ブルゴーニュ地方でシャルドネ種から造られる白ワイン

柑橘系の辛口


 

料理の合間合間にシェフとお話ししつつ進んでいく

 

千葉金目鯛

上にパプリカ桜海老九条葱

下はズッキーニ

 

 

グレ・バイ・コス・デストゥルネル2015

ぶどう品種:メルロー60%/カベルネ・ソーヴィニヨン40%

ボルドーのフルボディ

ドライフルーツっぽい奥行きの深い味

 

メイン

渥美の和牛

上に名古屋コーチンのムース

エリンギを半日乾燥させ旨みを閉じ込めたもの

 

渥美の和牛 美味しい 柔らかく脂の旨みが十分ありすごく旨いが、一切れ、少なめで十分 お腹がいっぱい 

 

エリンギも美味しい

 

 

ここで、チーズはいかがっと 勧められ

ほんの一口づつくださいっと。

どれも美味しい

これらチーズに合うワインをお願いします。

 

持ってこられたのは やはり、ポートワインだった。

 

クローン コリェイタ・ポート2007

 

まったりと濃厚でチーズによく合う おかわりしたいぐらいだった

 

 

デセール

 

ヨーグルトその上パッションフルーツその上ブルーベリー

パッションフルーツ

 

コーヒーのメレンゲ

カヌレ

美味しいカヌレでした。

 

 

ご馳走様

まだ明るいうちに入店し 外に出ると満月が輝いていました

 

6時に入って10時に退店 4時間もの間 美味しい料理とお話し好きなシェフと会話しながらとても長い時間お邪魔してしまいました。

予想以上に良いお店 また日を改めてお邪魔したいと思います。

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シャブリとは、

フランス・ブルゴーニュ地方でシャルドネ種から造られる白ワインのことです。フランス・ブルゴーニュ地方といっても縦に長く広い地域ですが、シャブリ地区は一番北部ヨンヌ県という場所で造られています。シャブリ地区は、冷涼な気候と石灰質な土壌が特徴的。フレッシュな酸味とミネラル感を味わうことのできる、辛口の白ワインです。

シャブリワインの特徴

生産される産地は、「シャブリ地区」

シャブリが造られるシャブリ地区は、キメリッジアン土壌から出来ています。キメリッジアン土壌とは、石灰岩と泥灰岩で小さな牡蠣の化石をふくんでいる特殊な土地です。また、遅霧に悩まされるほど冷涼な地域であることも、ワインの味わいに大きく影響してきます。

格付けで大きく変わる値段

シャブリ地区では、畑それぞれに格付けが付いています。上のランクから、
・グラン・クリュ(特級)
・プルミエ・クリュ(一級)
・シャブリ
・プティ・シャブリ
計4つのランクに分けられ、グラン・クリュはシャブリの中でも最上級ワインです。

グラン・クリュには、7つの畑があり、プルミエ・クリュは40の畑があります。シャブリのグラン・クリュは、生産地域も合計で100㏊ほどと狭く、希少性も高く、ブルゴーニュ地方の中でも高級ワインのひとつ。

 

 

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春日井 レストラン シュバル ブラン

春日井市 (Japan・愛知県)春日井市柏井町1の75ポンプルムース1b
0568-37-2417

 

 

 

勝川 シュバルブラン ミシュラン⭐️1