箱根のポーラ美術館で開催中の「部屋のみる夢 ― ボナールからティルマンス、現代の作家まで」展。
パンデミック下で誰もが見つめ直した“部屋”という空間をテーマにキュレーションされた展覧会で、19世紀から現代に至るまでの様々なアーティストが切り取った作品が集結しています。
その中に、現代の写真家で一番注目されているヴォルフガング・ティルマンスの作品も10点陳列されていました。
(ヴォルフガング・ティルマンスは1968年、西ドイツ、レムシャイト生まれ。現在、ベルリンとロンドンを拠点に活動する写真家です。
2000年にはイギリスの現代美術でもっとも重要な賞の一つとされる、ターナー賞を受賞しています。
今年の6月11日までフォンダシオン ルイ・ヴィトン(パリにあるルイ・ヴィトン財団の美術館)が主催した「Hors-les-mur(壁を越えて)」プログラムの一環として、東京のエスパス ルイ・ヴィトンでもドイツ人アーティストのヴォルフガング・ティルマンスによる個展「Moments of life」が行われていました。)
himmelblau(スカイブルー)
以下のものはこの展覧会にはなかったのですが、ネット投稿されていたティルマンスの作品から3点。
一般的に写真というものは二次元的で平面的なイメージになり易いのですが、ヴォルフガング・ティルマンスの写真は三次元に近いというか立体的な奥行きがありますね。
特にこの「himmelblau(スカイブルー)」という作品、
ちょっと変わった場所ですが、モノトーンとブルー
カラーバランスといいすべてを計算し尽くした様な構図。 イイですね。
このスカイブルーのドアを開けると
どんな世界が開けるのでしょう
帰りに、ミュージアムショップに寄ってみました。普通のところのミュージアムショップはどこに行っても似たり寄ったりのものが多いのですが、ここは流石ポーラ美術館、センスの良いものがあります。
なんと、あの気に入ったティルマンスの作品himmelblau(スカイブルー)がプリントされたTシャツがありました。
白と黒の半袖があり、首の後ろに同じスカイブルーでティルマンスの名前と作品名が大きすぎず小さすぎない大きさでさりげなく入れてある。
ロゴもなかなか上手な入れ方ですね。
丁度ターコイズかスカイブルーのTシャツを探していたので、秋などにもインナーとして私のワードローブとコーディネートし易いと思い黒いTシャツをゲットしました。
家に帰って
同じカラーフレームのメガネを合わせ
早速試着。
このスカイブルーのドアを開けると
どんな世界が開けるのでしょう
このドアを開けてあたらしい世界に入った次は
そして、
ちょっとイタズラ。
ドアの向こうに
新しいドアを描き入れました
また別の世界へ続くドア
このドアの向こうは
何があるのでしょう
















