世界一贅沢で 美味しいワラビ
ワンコの散歩で高原へ
ワラビが沢山生っている
上から優しく握ってスッと引くと3cmから6cm位の柔らかい所だけがプツッっと切れる。
市販のワラビの4分の1以下の長さ
この長さが最高なのだ
これ以上長いと筋があり
アクがでる
贅沢すぎる摘み方だ
採りたてをすぐに
アク取りなど何もしないで
十分なお湯を沸かして湯掻き
水で冷やして盛るだけ
包丁など必要ない
このやさしい味わいには醤油の香りも味も強すぎるから使わない
何もつけないか
みかさぎ麹屋の
素直な塩糀(しおこうじ)と甘糀(あまこうじ)を
8対2で合わせたものだけをちょっと付けて食べる
新緑の淡い緑のように
最高に柔らかく
優しい春の新鮮な苦味
最高の食材の最高の部位だけ最高の時に
少しだけいただくことこそ真のグルメ
これ以上の贅沢は無い
至極の春の味
こういう世界一素晴らしいものを
「物語のある料理『野の花料理・恵那の野山の 蕎麦懐石』」で食べていただきます
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四季の味と言えば、「春の苦み・夏の酸味・秋の甘味・冬の辛味」と言われます。
春の苦味は「冬の体」から「春の体」へと変えてくれるとても大切な味です。山菜にはポリフェノールやミネラルが豊富に含まれ、細胞を活性化し、健康にも若々しさを維持するためにも重要な新陳代謝を活発にしてくれます。
採りたて山菜は新鮮な苦味。山菜も時間が経つに従い濁った苦味に変わります。
皆様も採りたての新鮮な春の苦味をお楽しみください
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(みかさぎ麹屋は恵那市にある拘りの小さな小さな麹屋さん。添加物など使わない。甘糀は何も加えず、塩糀は塩だけの自然を大切にする麹屋さん)






