父の作品に加え父の3人の兄
じいちゃん 伊藤宝城(伊藤博)画家・彫刻家・詩人・医師
えきたのおっちゃん(北条町江北に住んでいました) 伊藤武 画家・医師
彰おじ 伊藤彰 画家 (東京芸大で優秀だったのに僕が生まれる前に戦死)
の作品とともに、れんべえおっちゃん(私の母方の大叔父 加藤廉兵衛)の可愛い土人形や、 とても可愛がっていただいた生田さん 生田和孝(河井寛次郎の助手を務め、丹波で作陶し全国的に有名な陶芸家)、その他、多くの方達の作品が出されていて、また、数々の思い出に浸れました。
長兄 伊藤宝城作 『平和を語る』
次兄 伊藤武作品
次兄 伊藤武作品
たすく作 織機 壊れた椅子3脚を使い作りました。
父の友人 丹波焼 生田和孝作品
たすくの板画 つちころび(ツチノコ)
久米中の登り窯で生徒と一緒に窯出し
改めてこうして作品を一堂に観ますと、第三者的に冷徹な目で見ても、吉田たすくは素晴らしいものを創造する特殊な頭と器用な腕、さまざまなものを凌駕する感覚を持った芸術家だと思いました。
今、父の亡くなった歳を遥か越して活きていますが、こんな父の下で生まれたらもっともっと成長していなければならなかったと思います。
情けなさが
服を着て
彷徨っている
中也っぽいですが、でも僕は陽性のペシミスト。 遊び心で明日の新しい発見を見つけに行きます。
この展覧会を開催していただいた関係者の方々及び、多くの来館者の方々に、深くお礼申し上げます。
尚、この展覧会は12月4日まで開催されています。是非吉田たすくの世界をじっくりと堪能してください。
織りだけでも、感性だけでもなく
必ず、あなたの芸術感の今後の参考になると思います。
「生誕100年 吉田たすくとゆかりの作家展」
【会期】 令和4年11月3日(木曜日・祝日)~12月4日(日曜日)
【時間】 午前9時~午後5時
【休館日】 11月4日、11月7日、11月14日、11月21日、11月24日、11月28日
北栄みらい伝承館
鳥取県東伯郡北栄町田井47-1















