陶芸 | foo-d 風土

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先週土曜日 久しぶりに土いじり

自宅から車で30分、山奥の飯地町のさらに奥のキャンプ場の上にある窯場で陶芸をしてきました。
久しぶりに粘土を取り出して、まずこねるところから始める。しっかりと捏ねて粘度を増し、空気を抜く大切な作業だ。
大きな塊を丸めながら菊練りをしていくのだが、しばらく練っているともう右手が疲れてくる。
プロに言わせると菊練りなどそう疲れるものではないと言われる。
しかし年に数回しか焼き物をやらない人間にとっては要領も悪く、粘土の粘着力が強すぎる。
それでも10キロほどの粘土を菊練りをして丸くしていきながら何を作ろうか考える。


いつものこと。事前に何を作ろうなんて思った事はあまり無い。

大体いつも土を練りながら浮かんできたものを作る。
 考えると言うより何か頭の奥の方からこれを作ろうと浮かんでくる。

今回は、ふと、電動ろくろを使おうとなぜか思った。

いつも茶碗でも花器でも何でも手捻りで作ってきたが、今回はふと電動ろくろを使おうと出てきたから、電動ろくろの上に置いてスイッチを入れる。
慣れないと中心を取るのが大変だが、やればなんとかなる。回しながら歪んだところを叩きながら直し、

さあ、 脳裏に浮かんできたものは

        今回は花器だ。
  壺でもなく。抹茶茶碗でもなかった

大きな花器を作ろう。
ゆっくり回しながらおおきく形を整えて
一応ろくろは完了、なかなか良い出来だ。

丸い良い形 我ながら美形だ。

しかし、これでは誰でも作れる花器だ、これでは面白くない。

一応第一段階終了 







今からが本領
 ここからが周之介流。  どこにもないものを造る
 今日はここまで

明日、半乾きになってから また来て整形を少しして、自宅に持ち帰り、ここからが本筋の仕事の始まり。
 
次の手を考える。

さて、どんな花器に仕上がるか、自分でもまだわからない


どんなものができるだろう

思いつき人生の
 楽しい思索行動の時間