豊田市民芸館
第一美術館 常設展 本多静雄コレクション展
第三美術館 ガラス展 本多静雄コレクション展
第二民芸館 第104回企画展 雑誌『工藝』の美
写真は第一、第三美術館だけ可なので、少し撮りました。
第一美術館 常設展 本多静雄コレクション展
いつもの感じなのですが、毎回展示内容が少し変えられています。
●根来の瓶がいいですね。格好良くキューッと腰を狭め いい感じ。
●かすり織の鯉の滝登り、これは素晴らしい
この織のレベルはとても高いです。並の職工では織れません
●瓶型の着物
父がまだ若い頃沖縄で紅型なども研究していて、私も小さい頃から見慣れた懐かしい柄
●インドカッチ県のミラー刺繍
これもいいですね、私の持っているものの長さが5倍以上あり、とても素晴らしい物
●中国の椅子
これと同じものと、よく似たインドネシアの椅子はどちらも偶に使っているおなじみだが、
座ると幼い日のプリミティブ感というか温かいです。
●バーナード・リーチの蓋物
これも味があっていいですね。
展示などしていなくて 普段使いで使いたい
欲しいな
●朝鮮の水屋ダンス
これは格好いい 在るだけで存在感がある
●朝鮮の拭き漆八角鉢 いい感じ
これに八朔を載せてたべたいね。
●朝鮮の漬物甕も素晴らしい これは高さが70cm位ある見事なものだ。
第三美術館 ガラス展は 特に見るものはなかったが、ガラスの衝立は良かった。陽を通して観ると更にいいだろう。
第二民芸館 第104回企画展 雑誌『工藝』の美展
雑誌「工藝」は実家に数冊あり、子供の頃から読んだことがありますが、とても内容のある素晴らしい本です。
今回の雑誌「工藝」の美の展覧会、雑誌「工藝」はガラスケースに収められていて本なのに中は読めません。
本当は素晴らしい内容のものなのに、多くの方に知って欲しいのに とてもとても残念ですが、仕方ないですね。
この展示室全体が撮影禁止なので何も資料はありませんが
ただ、表紙だけ見ていただいても、とてもいいものだということが十分伝わります。
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昭和6年 (1931 年 に創刊した雑誌『工藝』は、思想家の、
『工藝』は、柳宗悦の民藝運動の機関誌で昭和6年(1931)に発刊され、昭和26年(1951)の終刊120号まで続きました。
雑誌そのものが「工芸的な作品」であるべきという考えのもと、用紙には各地の手漉き和紙が用いられ、表紙の装丁や小間絵は民藝運動の同人たちが担当しました。その美しさから本自体が工芸品と言われる装丁の多くは、芹沢銈介の図案を手織り布や漆絵等で飾ったもので、他に棟方志功の版画で装丁されたものなどもあります。本文は様々な和紙を用い、柳宗悦をはじめ河井寛次郎、富本憲吉、濱田庄司らが執筆し、”暮らしの美”を啓発する民藝運動の機関紙として重要な役割を果たしました。
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豊田市民芸館は
駒場の日本民藝館が改築される時に旧大広間と柳宗悦の館長室を譲り受けて豊田市に移設し、第一民芸館として本田静雄氏のコレクションを譲り受けて始まりました。
全国に14の民芸館があり、私も結構行っていますが、おそらく敷地が一番ゆったりとしていて、春の桜 秋の紅葉 冬は横を流れる矢作川の水鳥等、のんびりできるいい所です。
常設展が中心なので、今回も入場料は無料です。























