一度、亡くなってみましょうか。 | 愛知県一宮市 ピアノ教室ff(フォルテッシモ)

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夢はピアニスト。日本には、もう住まない!
そう思っていた私の、運命の嫁ぎ先は、お寺でした。

藤原式ナチュラルメソッドで、
楽に表情豊かに音楽を奏でるレッスンをお届けします。

お寺といういつもと違う空間で、
音楽を楽しみ、心をまあるくしてみませんか。

先日、人生で初めて買ってみた&じっくり読んでみた、

 

婦人画報

 

表紙にあった、

・坂本龍一さん、

・「夢の学校」の文字、

が気になったのですが、もう一つ気になったのが、

こちらのワークショップの紹介でした。

 

一度、亡くなってみましょうか。

 

 

 
 
とっても、キャッチーなコピーですよね。
 
実は、一昨年お世話になっていた、
未来の住職塾
の、東京の第一期生の卒業生の方が主催していらっしゃるのです。
 
 
 
なかなか死と向き合うことの少なくなった現代。
誰にでも訪れる死を、バーチャルで迎え、
自分にとって本当に大切なものを考えてみましょう……。
今をより良く生きるために。
 
 
というものです。
 
 
 
わたし自身は、しっかり自分の死と直面してしまったため、
あらためて、バーチャルで死を体験する必要はないかな、と思いますが、
のぞいてみたい気はします。
 
 
普通に生きていれば、なかなか考えることのない、
「自分の死」。
こうやって、向き合ってみるのも良いかもしれませんねウインク
 
本当に。
自分ががっちりと死の手に掴まれてからでは、
「あれをしよう、これをしよう。
ああすれば良かった、こうすれば良かった」
と思っても、手遅れならないとも限りません。
 
大事なものが、自分には分かっていないような気がする……。
 
そんな方も、
そうでない方も。
一度、体験してみてはいかがでしょう。
 
主催の浦上氏も、とても穏やかな素敵な方です。
女優の奥様もハート
 
 
ワークショップの詳細は、こちらから下矢印
 
 
主催:浦上哲也氏  場所:東京豊島区金剛院蓮華堂
 
 
 
前回の記事で、通常版とアジャスト版の違いはなんでしょう?
 
と、質問させていただきましたが、
ヒントは、今回の記事ですポイント。
 
 
もう一回下の二つをじっくりと見比べてみてくださいませ~~~~。
 

 

 

 

 

お分かりになりましたか?

 

 

 

そう!

このワークショップを主催されている浦上さんが、

通常版の表紙には、(右下)に載っておられ、

アジャスト版には、載っていらっしゃらないのですえ゛!

 

 

キュート&マダムキラーの浦上氏を、表紙でもご覧になりたい方は、

ぜひぜひ、通常版をお求めくださいませニコニコ。

 

 

 

いやあ。

この他にも、この雑誌、私的には大当たりでしたおねがい

 

あれこれのオススメ記事については、また土下座