「極上のピアノ」
から、何曲かを弾いています。
結局、
全て弾いて楽しんでいるのですが……。
中でも、
「瑠璃色の地球」
の美しさに、あらためて感動しています
友人の結婚式で、合唱の伴奏をしたことを思い出しました。
音大の友人の結婚式、
合唱は、もちろん、全員が音大出身。
素晴らしかったんですよね。
伴奏をしながら、感動しました
そのときは、聖子ちゃんのことも、まったく好きではなくて。
歌詞の意味も、そんなにじ~~んとは来なかったけれど、
あらためて、素敵な曲だな、と、この何日かで思いました。
夜明けの来ない夜はないさ……。
夜明けが来ない=
そうだそうだ。
生きている限りは、夜明けが来るのだ
せっかく水平線から、地平線から、
あなたのご近所の屋根から上ってきた光に照らされた世界を、
幸せなものにするか、
不幸なものにするか……。
それは、まったく、わたしたち自身にかかっているのだな……
世界は大きい。
宇宙は、広い。
その広さを感じて、味わって生きて行きたい……。
そんな風に思わせてくれる曲です。
すっかり大人の女性になった、聖子ちゃんのうたで、
どうぞ