私はお寺がキライだったのだ。 | 愛知県一宮市 ピアノ教室ff(フォルテッシモ)

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夢はピアニスト。日本には、もう住まない!
そう思っていた私の、運命の嫁ぎ先は、お寺でした。

藤原式ナチュラルメソッドで、
楽に表情豊かに音楽を奏でるレッスンをお届けします。

お寺といういつもと違う空間で、
音楽を楽しみ、心をまあるくしてみませんか。

このところ、珍しくひきこもり状態になっていた私。
その理由の1つは、あることに気づいて……いえ。

あることを思い出してしまったからポイント。



そうなの。
私。お寺が嫌いだったんですガクリ


結婚前にも、主人に言っていたの。


あなたは好きだけど、あなたのバックにあるものが嫌い。



まあ、それでも、主人のことは好きだったのでね。
キライという心に封印をしていたのですね。

そして、お寺の役に立とうと、けっこう必死になったんですが……。


高西愛美さんの4つのポジショニングを受けて、こりゃ、だめだわ、と……。



だってね。
お寺に必要とされていて、実際にやる仕事がこれで。

photo:01



私が強みだと思っていることがこれで。

photo:02



現実は、こうだった……。

photo:03




一回だけでは、正確さに欠けるから。


と、愛美さんは言っていたけど、私、あきらかに、後方支援の要素がないんですよねガーン






はあああ~~~。
そりゃあ、ストレス溜まるはずですわ。




これまで、

お寺、頑張ります。
人の役に立ちたいです。



そう言ってたけど。
ここは前提を変える必要があるみたい。


私は、お寺に向いていません。
人の役に立とうという、殊勝な心も持ち合わせていません。



そんな私が。
どんな方法でなら、自分を殺さず、お寺の役に立てるのか。
はてまた、立てないのか。






そこから、始めないと、私はどうにも出来ない。





そんなことに気付いたわけで。




はああ~~~。
また非難ごうごうだろうな。



でもね。
ここを認めないと、私はもうどこにも進めない。





私ってば。
ほんと。
いい人のふりしてたんだなあ………♥akn♥