ピアノ講師版です
教室名：ピアノ教室ｆｆ（フォルテッシモ） 教室名の由来はこちらから。
講師：藤原 優子
経歴：６歳よりピアノを始める。
名古屋私立菊里高校音楽科ピアノ専攻卒業。
武蔵野音楽大学ピアノ専攻卒業。
在学時代から、声楽、金管の伴奏者として様々なコンサートに出演。
卒業後は、ソロ、室内楽の分野で演奏活動を行う。
(名フィルメンバー＋αコンサート、同記念コンサート、
中部ショパン協会定期演会など）
故・山上豊、徳川愛子、富永綏子の各氏に師事。
得意の語学を生かし、言葉からの楽曲へのアプローチを研究。
演奏家における母語の影響なども研究対象とした。
好きな作曲家……バッハ、モーツアルト、シューベルト、ショパン、グリーグ
ドビューシー、スクリャービン、ラフマニノフ、レスピーギ、
ヤナーチェク、ブラームス、ベートーベン etc.
結婚後は演奏活動をやめ、指導に専念する。
自身の経験から生み出した、
「日常の動きをそのまま演奏へ～ナチュラルメソッド」を実践。
分かりやすく親しみやすいレッスンには定評がある。
教室のモットーは、
「音楽を通して、自分を好きになり、自分を生きる」。
ピアノの演奏だけでなく、学校の教科書に沿った音楽理論も重視。
生来が民族音楽好き。
ジャズもシャンソンも、フォルクローレもファドも、ケルト音楽も愛してやまない。
宗教音楽も大好き。
邦楽も大好きで、2018年より、小鼓を習っている。
小学生時代のお気に入りは、
「世界の民謡全集」と、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートのビデオ。
友達の結婚式で弾いた、エルビス・プレスリーの「好きにならずにはいられない」を、
その時の司会者に絶賛され、スカウトされるも、「自分はクラシック弾きだ」と思っていたので断る。
でも、その司会者の言った、
「君のクラシックは感動しなかったけれど、君の弾いたプレスリーには感動した」
は、真実だったかも……
でも、今は、クラシックも自信あります。
いろんな曲が弾きたい。
いろんな国の音楽に触れたい。
クラシックも、何でも、音楽ならすべて楽しみたい。
膨大な音楽の中から、好きな曲と出会って欲しい。
そんなピアノ講師です
