ひと言でいうなら「ライトユーザーが増えた」ということではないかと思います。
以前は「オタク」と言われて、アニメなどに熱中する主として男性を指していたような気がしますが、最近は「ヲタ」という表現で使われることが増え、女性自ら「ヲタ」と自称するなど、あくまで嗜好の1ジャンルとして認識されるようになっているのではないでしょうか。
最近は、若い女性の間で「エヴァ(新世紀エヴァンゲリオン。15年前ぐらいに流行したアニメだが、ここ数年映画化などで再燃)」や「戦国BASARA(カプコンが出している戦国時代をテーマとしたアクションゲーム)」が好きという人の割合が急増している気がします。
いや、正確には急に増えたのではなく、隠れヲタだったものが、公然と言える環境が整ってきたのかも知れません。
今日の新しい情報としては「一見全く相反するように見える萌えと武器は実は親和性がある」というものです。
今ドキの髪を染めてコスプレをまとったキャラがヨーロッパの古き時代の剣を持って戦う姿・・・、そんなところがファンに突き刺さるのだそうです。
確かに、最近はヲタ受けを考え、歴史上の人物を美男子化したり、時には女性にしてみたりという独自の世界観を持つものを見受けることがあります。
そういう流れを受けて、秋葉原 も変革をしてきています。
先日たまたま東洋経済に「アキバ特集」が載っていましたが、ヲタ市場は4,000億円にも膨らんでいるそうです。
ちなみに、ヲタ市場には、コスプレ衣装、電子コミック、メイド関連サービス、同人誌、フィギュア、アキバ系アイドル、カードゲーム、プラモデル、ドールなどが含まれます。
最近のアイドルの潮流は「手が届く距離」、「AKB48」にしても「少女時代」にしても親近感というのを売りにしています。
これからの「ヲタビジネス」は「リアルとの親和」というのが成功のキーワードになる予感がします。
今度、週末にでも久しぶりに現代のリアル秋葉原に身をおいてみたいと思います。




