旧東海道を進むと自販機までもが浮世絵仕様になってました。
電柱も川崎宿や六郷の渡しに関連した浮世絵が紹介されてます。
こんな感じで道の両側にたくさんありました。以下の写真はこれでもごく一部です。
JR川崎駅からは約10分、京急川崎駅からは6分ほどで到着です。
入口付近には川崎宿の茶屋「万年屋」を模してつくったお休み処があります。この横に川崎宿今昔物語の映像コーナーがあり、畳に座って見ることができます。
かっこいい立体羽子板の展示もありました。
また館内5か所に重ね押しスタンプがあり、1階で用紙を受け取り、スタンプを重ねると歌川広重の東海道五十三次の川崎 六郷渡舟の絵が完成します。
↓これが基になった絵です。
2階の展示室には江戸後期の川崎宿についての解説とか当時の様子をアニメ映像にしたコーナーなどがありました。
当時の煙管屋の看板
天ぷら屋の看板
看板の形も工夫されてたんですね。
こちらは挟み箱。着替えの衣服などを入れて従者に担がせたり、明治初期には郵便配達や新聞配達にも使われてました。
写真が下手なのでわかりづらいと思いますが六郷の渡しから川崎宿の街並みを再現したジオラマです。
酒屋とかたばこ屋など書かれてますが、文献にもきちんと記録が残っていて、建物の大きさなどもほぼ記録通りに再現されてるとのこと。
東海道五十三次の紹介。日本橋をゼロとして起点になっているので川崎は品川に次いで2次となります。
昔使われていた道具などを展示するだけでなく、実際に触ることもできます(フロアにいる解説員の方にお声掛けしてください)。
持ち運びできるように折りたたむことができる旅まくら。これは組み立てたものではなく、木を切ったりくり抜いたりしてできてるのでどこにも継ぎ目がありません。
矢立という墨つぼ付きの筆入れ。これが閉じた状態。
蓋を開けるとくぼんだ所に固まった墨があり、筒に収めた筆に水を濡らして書き物をしました。
3階に行くと最後のスタンプがありました。
完成~
結構きれいにできました。最後の黒色のスタンプは軽く押すのがポイントだそうです。
川崎の歴史年表がありました。あ、私が以前勤めてた会社が。。
この辺から川崎市民になったので結構記憶に残ってます。
向ケ丘遊園の閉園は残念でした。家の2階の窓から観覧車やジェットコースターが見えてたのが懐かしい。風の向きによってはジェットコースターの絶叫も聞こえたんですよ。
階段に東海道五十三次の絵が貼ってある。細かい工夫が素敵です。
3階までなので足に自信のある方は是非階段を使ってみて楽しんでください。
1階に戻り、奥の休憩スペースにあった江戸時代の町娘の幽霊と現代の若者が東海道を歩くという漫画。なかなか面白そうだった。機会があれば読んでみたい。
これだけ充実してるとは思わなかったです。そして何よりもこの東海道かわさき宿交流館は無料で入れます。
ぜひ川崎にお越しの際は足を運んでみてください。



























































