網走観光には絶対に外せない観光名所です。
現在の網走刑務所を建て直しした際に旧網走刑務所の歴史的建物25棟を移築復原させ、保存展示してる野外博物館です。
19世紀後半から20世紀初頭にかけて建てられたもので現存する木造行刑建築物としては最古のものだそうです。2016年にこのうちの8棟が国の重要文化財に指定され、6棟が登録有形文化財になってます。
敷地面積は約東京ドーム3.5個分とのことで、パンフレットには早まわりコース(緑 約60分)とじっくりコース(オレンジ 約120分)で案内されてました。
事前にネットでいろいろ調べてたら時間がなくてじっくり見られず残念だったとか、2時間以上時間を取ったほうがいいなどのコメントを見つけたので私は時間たっぷりの計画を立ててました。
バスを降りて入り口に向かうと鏡橋が現れます。こちらは本物の網走刑務所前にある鏡橋を再現したものです。
真っ青な空。晴れ女の威力発揮してます![]()
映画『網走番外地』は観たことがないのですがちょっと興味が湧いてきました。
入り口の横に二見ヶ岡農場旧正門があります。
煉瓦門。網走刑務所の象徴となっている赤門で、煉瓦も刑務所内で製造されてるそうです。
前に立ってるのは人形ですがとってもリアルです。この博物館内にある囚人や刑務官の人形は本当にリアルでビックリします![]()
重要文化財の庁舎は1987年まで網走刑務所の管理部門の建物として使われてたそうです。博物館見学はまずここからスタートします。中には囚人が切り開いた北海道開拓の歴史と重要文化財の見どころを紹介したコーナーや軽食、お土産屋があります。
北海道遺産とは次の世代に残したい北海道の宝物として自然や文化、歴史、産業など様々なものを認定してるそうです。
ゴールデンカムイという漫画があるそうで、北海道開拓時代の話で網走刑務所の囚人や脱獄囚も登場します。実写化された映画もちょうど公開中とのこと。
北海道開拓には囚人の労働力が欠かせなかったというのがすごくよくわかる資料とかがいっぱい展示されてました。全部読むのが大変でした。
網走刑務所裏門は登録有形文化財に指定されてます。大正8年着工からこつこつ煉瓦を積み上げ大正13年に延長1,080mの赤煉瓦塀が完成。以来平成5年9月までの70年間にわたり網走刑務所裏門として利用されてたそうです。囚人はこの裏門を通って農場などの作業場に行き来してたとのこと。老朽化により建て直す際に博物館網走監獄が譲り受けたそうです。
網走刑務所水門。網走刑務所の前を流れる網走川は物資を運ぶ水路として活用されてたそうですがその出入り口として作られたそうです。
敷地内のあちこちにある哨舎(しょうしゃ)も登録有形文化財とのこと。
ニポポはお土産屋とかにも売ってました。
まだまだ続きます。






















