サントリーのMASTER'S DREAM Club会員限定の講座にご招待いただき、府中にある天然水のビール工場 東京・武蔵野ブルワリーに行ってきました。
8月にザ・プレミアム・モルツ講座に参加したのですが、マスターズドリーム講座はその時とは違う、輝かしいゴールドの参加証です
会場に案内され、まず驚いたのが、応募者1,600名のうちの当選16組という事実
なんてラッキーだったんでしょう
素敵な冊子とウェルカムドリンクのお茶
最初の30分は醸造家の方のお話です。
久保田技師長は日本酒メーカーから転職された異色の経歴の持ち主。でもビールも日本酒も同じ穀物由来の醸造酒なんですよね。
マスターズドリームは今までのビールの概念にとらわれない、醸造家が本当に造りたいビールを追求し続けて生まれたビール。原料、製法にもこだわっているため、開発に10年もかかりました。
マスターズドリームの3大こだわりが、素材のダイヤモンド麦芽、仕込のトリプルデコクション、そして銅炊き仕込です。
ダイヤモンド麦芽はとてもいい麦芽らしいのですが、その良さを引き出すのがとても難しくて扱いにくく、それ故に生産量も少ないそうです。
特別にダイヤモンド麦芽を試食させていただきました。噛めば噛むほど甘味が出てきます。
扱いの難しいダイヤモンド麦芽からその良さを最大限に引き出すためのサントリー独自の製法がトリプルデコクションと銅炊き仕込です。
ザ・プレミアム・モルツは煮沸工程を2回行うダブルデコクション製法ですが、マスターズドリームは煮沸工程を3回行うトリプルデコクション製法を採用してます。
また熱伝導率の高い銅を使って麦汁を炊くことで厚みのある味わいや芳しさが出るので、煮沸窯の下に銅線が入った管をつないで窯の中の麦汁を循環させて炊く方法を開発したそうです。
この後は工場見学へ。つづく・・・
