キッコーマン しょうゆセミナー&パーティー① | ワイン好きのブログ

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キッコーマンさんの週末イベント『しょうゆセミナー&パーティー』に当選し、参加させていただきました。

最初にしょうゆ醤油についてのお話を、キッコーマンもの知りしょうゆ館の館長さんからご説明いただきました。

しょうゆの原料って大豆大豆っていうのは知っていたけど、その他に小麦と食塩水が使われてるって知ってましたかはてなマーク

そしてしょうゆの歴史は江戸時代の中期まで遡り、18世紀には完成していたそうで、今でも機械化されたりしてますが基本的な作り方は変わらないそうです。

作り方の説明を受けた後、実際にしょうゆ作りを体験させていただきました。


こちらのビニールには予め水に浸してから蒸して細かく砕いた大豆が入ってます。

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この中に炒って砕いた小麦と麹菌を入れてよーーく混ぜます。

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船底のような形にして3日ほど発酵させます。

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これが2日目。表面にうっすらと白カビが生えていて、原料もしっとりしてます。

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しかし3日目にはうっすら緑色になっていて、サラサラ状態になってました。奥から1日目、2日目、手前が3日目の原料です。

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こちらが3日目のアップ写真

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これに食塩水を加えて仕込みます。

約1ヵ月後のもろみ。見た目はお味噌みたいでした。


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3か月後

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6か月後。この頃にはしょうゆらしい香りが出てきてます。

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これを布の袋に入れて重しをのせてゆっくりと搾ります。


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最初に搾った液体はカスが含まれているので濁ってますが(手前)、段々と澄んだ液体になっていきました(奥)。

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ちなみに搾った後のしょうゆかすは家畜の飼料などに使われるそうです。

もろみから搾ったしょうゆを「生しょうゆ」と呼び、3~4日ほど静かに寝かせます。すると底には澱、表面にはしょうゆ油が浮いてきます。

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この真ん中の部分を取り出して、火入れ作業をして完成だそうです。



千葉県野田市にある、キッコーマン もの知りしょうゆ館では工場見学ができるそうです。また不定期ですがしょうゆ作り体験も開催しているとのこと。今度是非行ってみたいです。