実は昨年からシーバス始めたんです。
それまでは基本的に夏場に千葉の南へ行って堤防や漁港など近くて足場のしっかりした安全な場所でちょい投げを友人らとやるくらいでした。
それ以外となると、夏から初秋にかけての手長エビか、夏から初冬にかけてのハゼ釣りを休日にのんびりやるくらいだったんですけど、何か違う釣りをしてみたいと、友人と一念発起。
昨年のGW前に上州屋で6000円弱のシーバス用のロッド(竿)とリールがセットになった初心者用セットと適当に選んだルアーを3つ程購入し、チャレンジしてみたのですが、まぁ、当然ながらまったくダメ。
ウンともスンとも言わないロッド、根がかりで簡単に無くなる1000円オーバーのルアーと、もう勢いで始めた代価がこれでもかときました。
本を買ったりネットなどでシーバス番組を見て学びながら月に1~2度河川や堤防などに行って実釣を繰り返し、最近漸く友人ともどもそれなりにアタリを感じられるようになってきました。
因みに、友人と私は初めて釣れたのは初めて1ヶ月位経った頃だったのですが、以降は丸っきり釣れず、今年に入って漸くどちらも2匹目が釣れたというまさに下手の横好きレベルです(笑
で、去る3月17日に2匹目を釣り上げさせてくれた新浦安の境川へ翌週行ってきた際の釣果が下の写真です。
まず1匹目、日没直後で珍しくボイル(小魚などを追いかけて水面を跳ねる)が見られた中で投げたら掛かったチーバスくんです。
投げ入れて、巻き始めた瞬間に食ってくれました。
25cmと小さかったために普段釣っている魚よりは引きが強かったものの、流石にファイトというほどの労も掛からずに引き寄せ、そのまま引き上げました。
使用ルアーは邪道『ヤルキスティック』の「11夢色気分」です。
何気にここ境川ではこの日の2匹と合わせて3匹を釣っていて、他では全然アタリの無い中、唯一頑張ってくれています。
次は場所を移動してもアタリがなくなり、買ってからまだ使っていなかったimaの『koume70』、「#KU70-025 ボラ」を遊び半分に投げ入れていたら釣れたというか刺さっちゃったんですよね…
えー、分かります?
ミニどころかマイクロサイズのカレイです。
境川は水深がとても浅く、特に両岸沿いの数mは干潮時に水深数十cmしかない岩場になるので根掛りが非常にしやすいんです。
でもこの時は8時頃に満潮を迎えるタイミングだったので、巻く速度さえ注意すれば大丈夫だと判断して投げてみたんですが、途中で巻き上げた時になーんか変な感じがして闇の中ルアーを見てみたら…
幸いにも内臓と反対側に刺さっていたのですぐに抜いて撮影し、リリース。
最初はひっくり返っていたけどすぐに泳ぎながら底へと潜っていったので大丈夫だろうと思います。
大体3cmってところです。
1月頃にコイツを狙って荒川下流やビッグサイト方面まで行った時には餌取りしかいなくてどうしようもなかったのに、なんでこういう時に、しかもこんなマイクロサイズが釣れるんでしょうねぇ…
その後、満潮を迎えるくらいの時刻からどんどん風が強くなって、9時位にはもう気を付けないとよろける様な強風に。
というのに、逆に遅くなればなるほどシーバス狙いのアングラーが増えるのだからここはすごい。
夕方のボイル時、隣の橋下に1人だけだったのが、駐車場を移動して戻ってきた8時半頃には橋から橋までに片手では数えられないほどのアングラーが等間隔で並んでいるんです。
空いているスペースに入って友人と再開をしたんですが、強風と人が増えたからか全然アタリがなくなり、どうしたものかと軽くランガンしながら考えていると、手前まで巻いたところで急にグイグイっと。
でも、すぐに反応が無くなってアレ?と思いながら巻くのを再開するとまたグイグイ。
少し早目に巻き始めたけどちょっと重いかな位で引きがほとんどない。
でもこの感じと魚影ってと抜きあげてみると、やっぱりチーバスくん。
サイズ計測してみたらなんと数時間前に釣ったのと同じ25cm。
場所大分移動しているし、同じってことはないはずだけど…
結局強風とそれによる寒さに負け、この日はここで撤退。
友人と深夜までやっている蕎麦屋に行って温かいお蕎麦(期間限定新潟舞茸天麩羅蕎麦)で体を温めてから帰りました。