最近、自分の変態ぶりに、ハッとすることがある。先日も国立近代美術館で、高村光太郎の彫刻の前でトシちゃんの妄想が止まらなかった。


あー、この肉厚の手は、田原俊彦の手とは全然違う…しかし、この手が持っている情熱と苦悩はトシちゃんと通ずるものがあるかも…。


突然だけど…美指の男性ってゾクゾクする。美指って言葉あったっけ?セバの造語となるのか…?!


と、いうのも、もうすぐBPで久々にリアルトシちゃんに会えるぞーってことでボーッとしながらアタシの心の中のとっておきのトシちゃんを妄想していた。


すると、もう一人、気になっている人が出てきて、その人が指を怪我して、指にテーピングをしていたことを思い出した。


ん、この人って、どんな指をしているんだろ…?!隠されているとどうしても気になって仕方ない。いつになったら彼のテーピングは、外れるのか…。


アタシはトシちゃんのファンになってからというもの男性の指が気になる体質になってしまったのだ。




たとえ口が悪くても美しい指の持ち主には品の良さが見える。


そう、トシちゃんの指の美しさに惚れ込んでいるファミリーはたくさんいるはずだ。時々Twitterでも話題になるし、トシちゃん本人も指の美しさは自負しているようだ。

 

マイクスタンドを愛でるような上から下へと、そしてその逆を這う何とも言えないゆったりとした指の動きは、見ていてたまらんのだっ。とくに人さし指の憎らしいほどセクシーなこと…😤


トシちゃんの指って、いちいち、カッコよ過ぎで、ホントゾクゾクするのだ!

 

トシちゃんの手の特徴を二つ見つけた。

 

1.少しそった親指 

2.弧を描きつつ、しかし、まっすぐ伸びている人さし指

 

実はこのトシちゃんの指、アタシにはゴルフのグリップのセットアップに見えて仕方ないのだ。

 

親指の腹と、鍵をつくった人差し指でクラブを挟み込み、中指と薬指で軽〜く、添えるように握り、最後に小指でしっかりと止める。

 

シャフトのしなりで遠心力を最大限に活かす、軽いグリップで、自由自在、そんなしなやかなスイングをイメージさせる。

 

トシちゃんって、確か昔ゴルフやっていたよねーっ。

 

ではステージではその手がどのように作用するか考察してみよう。

 

まず、掌の全体の力が抜けていて、指は少し弧を描き、身体とはなれたところから、指が少し遅れて、波打つように動きについてくる。→ように思える。

 

いかにも指が振り付けを先導しているように思えるんだけど、そうではない。

先に腰の動きがあって、そこから奏でるリズムに乗って、肩、腕、指、というように自然の動作で仕上がっているのである。(と、いうように見える)

 

トシちゃんは、手を上から下ろす時も,下から上げる時も、

脇は自然に閉まり、

肘のポジションをコントロールし、

腰の動きと連動して指が美しく舞っているのだ。




だいたいダンスの下手な人って、肘に力が入ってしまっている。と、言うように見えるんだよなぁ。

テニスが下手な人も肘に力が入ってる、ように見える。肘のポジションはこなれて見えるのに重要なポイントだ。

 

ということで、トシちゃんは、指の造形が美しいというより、いや美しいに違いないけど、それ以上に、指の動きが美しいのだーっ。

 

それらを総合して非常に上品な手に仕上がっているのである。

 

女性だって男性だって、顔の造形は,普通でも、仕草がかっこいいとか、可愛いとかで、その人の魅力がぐんと増すではないか。

スラリと真っ直ぐ伸びた美脚の持ち主だって、姿勢が悪ければ台無しだ。

 

アタシは密かに、世の中の殆どの女性は、指の綺麗な男性を見ると、ドキドキする、と、思ってます。

 

そーいえば、アタシの知人のゆーこちゃんは、男性の指の美しさを基本に恋愛している変態である。

 

彼女に、ちょっとだけ気になる男性ができたとしよう。彼って,何となくいいよね〜って、話している側からもう,次の関心は指にある。 

 

指フェチってやつですね。

 

アタシ達2人の知り合いに、Nくんっていう、カッコいい男性がいて、いつも話題だった。ゆーこちゃんに

 

「ねぇ、Nくんってさ、仕事もできるし、かっこいいよねーって」と、振ってみると、

 

「でも、指がね…」

 

「は?」

 

「Nくんの指ってさ、大工さんの指なんだよね…」

→😓大工さんに失礼だなぁ。

 

「手が大きくて関節が太くてしっかりしてるでしょ」

 

「大工さんの指も、Nくんの指も見た事ないけど…それがどーしたのさ?!」

 

「私さ、男の人って指が細くて長くないとダメなの」

 

ズコーッ

 

アホか…!

 

そ、そこまで拘る?!

 

「指がどーしたっていうのさ!Nくんって、頭もいいし、ハンサムで身長だって184センチだよ!ここまで揃っているのに、敢えて指にケチ付けるってさぁ」

 

「あはは…セバちゃんって,男の人の指見ないの〜?」

 

「見ない」

 




えっとね、トシちゃんの指の美しさに気づくまでは…


しかし、トシちゃんを好きになってからというもの好きなタイプを具体的に説明することができるようになりました。

 

色が白くて…

指が綺麗な男性…。

 

どっちでもいい人の指は全く気にしないけど、この人素敵だなぁ…って思ったら、さて、指はどうなっているかな?と密かにチェックする。自分の目の動きが相手の指を追っていないか気づかれないよう、そーっとね。


やりかたはこうだ。

露骨に指を観察するようなことはしない。右目は、相手の目を、左目で指を…というような高度な技を駆使する。相手と向かい合っていて、コーヒーを口に持っていっときは、チャンスだ!目を見るフリをして、指をガン見するのだ。

 

そして、その人のが、すらっと長く美しい指の持ち主であれば、あー良かった❤️となるのである。

 

しかし、ここで終わりではない…生まれながらの備えをフル活用しているか、次には振る舞いに注目する。

 

コーヒーを持っ手

パソコンを打つ時の手

 

つまり最近は指の存在が男性の画竜点睛になっている。→とうとうアホになりました。


何年も前だけどTVで郷ひろみがネイルサロンで手のメンテナンスをしているのを見て、びっくらこいた。  

トシちゃんはそーゆーのやってんのかな?芸能人のことはよくわからんけど、とにかくどこを切り取っても、田原俊彦の手は芸術的だ!


あーっ、このお手て、触ってみたい!!!



そうだった!アタシは田原俊彦ファンになってから、3回トシちゃんの手に触れた事があるのだ。

 

しかしその時、指の観察にまで意識が及ばなかった。

 

アタシの経験上、愛する人の思い出として最も強く残るのは五感の中で触覚だけであると結論づけている。例えばキスしたことのある人だったらその時の顔の表情よりも唇の感触とか。

 

視覚も聴覚も嗅覚も死んでしまう。あんなに間近で見たトシちゃんの顔も、声も、記憶はぼんやりとしている。しかし、手のひらのぬくもりと、柔らかさは,ハッキリと記憶しているのである。トシちゃんの手、柔らかかったなぁ…。→目を瞑ると、今でも思い出せるよーっ。出て来い!トシちゃんの手の温もり❤️ハンドパワーって奴さっ。

 

つまり、リアルで指を観察する余裕はどこにもない!

 

そりゃそーだよね、トシちゃんって握手する時ずアイコンタクト取ってくれる…だからこっちも、じーっと、見る、それなのに敢えて手を見るか?!そんな勿体無いことできるわけないでしょ!

 

コロナだし握手会はもう当分ないよね…😭


よーし、BPではトシちゃんの美指を観察するぞーっ!

 

男性の何が好きかって、人それぞれだ。足の長さに拘ったり、声にこだわる人もいれば、仕草を愛する人もいるだろう。

 

しかし、田原俊彦のセクシーな美指を知ってしまった女達は、そんじゅそこらの男性の指に満足するはずはありましぇーん。


以前、Twitterでトシちゃんの似顔絵が上がっているのを見たことがあるけど、アタシはいつか、トシちゃんの手の彫刻を彫りたい‼️


トシちゃん万歳🙌






 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年11月23日火曜日トシちゃん神奈川ライブで考えたこと

 

終わったぁ…。こんなものなのかなぁ…。


もっときちんと締め括るべきだったのではないか。


オーラスってさ、もっと、もっと、特別な何かを感じられるって思っていたんだけど…。生まれながらの鈍感体質と相手への期待値の高さが今のアタシを不満にしている。


今夜でツアーが終わってしまったことを惜しむファミリーが出口で固まっていて誰も帰ろうとしない。とーちゃんとアタシは、赤いドレスの波をかき分けながら、神奈川県民ホールを後にした。

 

兎にも角にも今年はオーラスに参加した事ですっかり全体を把握できた気でいるアタシである。


「ラストってこんな感じなのね。トシちゃん良かったよ。ただね…」

 

つい知ったかぶりの発言が口をついた。

 

「いいんだよ、別に」

 

「まあ…いいけど」

 

「お前はまだトシちゃんの本当の凄さをわかっていない」

 

は?

 

まぁ、確かに、アタシはペチャクチャ騒いでいる割には、気の向くままにトシちゃんを追っかけているだけで何も深堀はしていない。それだけではない、美しい写真とかレアグッツとかも何一つ持っておらず、手に入れるための努力もしていないのである。常にナイナイ尽くしなんだけど…不思議とこれらを欲しいと思ったこともない。

 

裸一貫で田原俊彦が好きだ!と公言しているだけの惨めなファンである。

 

「もちろん、今日のトシちゃんもすごいと思っているさ。でもね、Xmasが続いているにせよ、ツアーは今夜が最後なんだから、MCとかさ、もっときちんとしてほしいな…。トシちゃんファンじゃない人たちからの評価もほしいのさ」

 

「いいんだよ、あれで」

 

「何でいいのさっ…」

 

「何でって?あのね、トシちゃんは、スターだからだよ!」

 

おおおおお~!

 

速攻納得しました。

 

「あ~、俺たち、あと、何年、生で今日のような歌って踊るトシちゃんのステージを見ることができるだろうね…」

 

ちと、胸が苦しいんですけど…。

 

「郷ひろみは65歳だし、ジュリーは70歳でもバリバリでライブやっているよ」

 

「全然違うでしょ。ジュリーは太っちゃったし、郷ひろみのライブは歌だもん。それにしても本当に彼の歌は上手かったよね。トシちゃんも歌だけだったら、全然70までいけるんじゃない?」

 

んだんだ。

 

因みに、ジュリーの素晴らしい歌を聞きたくて、ライブに誘っているんだけど、沢田研二は太ったから見たくないというのがとーちゃんの一貫した意見である。

 

「70だとさすがにね……。65だったら行けるかな…」

 

アタシ達はどうすることもできない他人の未来を勝手に想像していた。

 

「因みに俺は、あんなに歌って踊るのは、一曲だって無理だ」

 

「そーでしょうね」

 

「5年前の俺で、やっと一曲歌えるぐらいじゃないかなぁ…」


「とにかくさ、俺らが子供の頃ベストテンとかで歌って踊っていたトシちゃんをさ、今も生のライブで見れるって、すごいことじゃない。俺たちはトシちゃんと同じ時代に生まれたことをラッキーだと思わなくちゃ」

 

んだんだ…。

 

そー言えば、ライブの途中、とーちゃんはアタシに右手の掌を差し出した。

 

え?何だろう…

 

ニギニギしましょう?まさかね。

 

え!!ペンライト貸して、ってこと?

 

マジか??ライブ中、手拍子もしないような人なのに、とうとうそういうキャラになったのか!三年前から一緒にライブに連れてきたかいがあったぜ。


あなたもやっと正真正銘の田原俊彦ファンになれました。

 

アタシは、お墨付きを与える意味で喜んで自分のペンライトを手渡した。

 

「はい、どうぞ!基本はこの赤ね」

 

「は??」

 

「オペラグラス」

 

な~んだ…。

 

ライブ会場から、みなとみらい線の日本大通り駅に向かいながら、道々立ち止まり、横浜の海風を感じながら、お月様を見上げた。


ここら辺も雰囲気いいね…。

 

「オペラグラスでトシちゃんの顔よく見えた?」

 

「は?俺はね、お前と違って常に、全体を見ているのよ。それにしても、国際フォーラムでもそうだったけどさ、サックスのおねーちゃん、ホントに何でもやるのね」

 

「あ~あゆみさんね」

 

「オペラグラスで顔見たけど美人だよ。石田ゆりこに似てる」

 

ううう…。


「俺さ、今日、トシちゃんのライブ見ていて、忌野清志郎を思い出したんだ」


「ええ…全然、タイプがちがうじゃん」


「あのね、清志郎もトシちゃんもスターって事だよ!」


「甲本ヒロトが清志郎の事を、あなたはステージの人だって言ってたんだ。トシちゃんもステージの人なのよ」


フムフム。 


「帰ったらYouTubeで見よーぜ!」


「えー?!忌野清志郎の?!」


なにそれ〜、今夜はトシちゃんの余韻に浸りたいんだけどなぁ…。


なるほどね…そっかぁ。これでいいのだ。今夜も最高だった。トシちゃんの神奈川ライブ、学びが多かったなぁ。


「あ、俺、思ったんだけど、トシヒコってさ、なんか名前がいいよね。田原俊彦ってさ、名前がスターだよね!」


トシちゃん万歳🙌



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年11月19日(金)神奈川オーラス 

 

ライブ開始後、今か今かと、緊張しながらトシちゃんの言葉を待っていた。

 

「(11月10日の)国際フォーラム来てくれた?」

 

この問いをどれほど心待ちにしていたことか。

 

アタシがファンになった2019年ライブに行く度に


「NHKホールに来てくれた~?」

「は~い}


これ、けっこう続いた…。

 

以前のブログに詳しく書いたけど、ファンになりたてのアタシは、トシちゃんからの笑顔でのこの問いに、どれほど追い込まれていたことか…。

 

これはよくあるコミュニケーションギャップで「軽重の法則」という。(注:命名セバ)

 

あっちは、かる~い調子で聞いているのに、こっちは、おも~く受け止めるみたいな。

例えば、こっちがノリ(軽)でキスしたら、あっちは本気(重)にしてしまった。とかね。

 

傷つくのはいつも重く受け止める側である。

 

軽×軽だと楽しそーなんだけど…人というのは反対のタイプに引き寄せられるというのが常であろう。

 

ライブが始まり、首を長ーくして、この問いかけに構えていたアタシであるが、最初のMCの時では、この問いは聞かれなかった。

 

え!?な~んだぁ…。ガックリンコ。

 

NHKホールライブの問いかけは、ライブ開催以降、一年以上続いていたぞ。それなのに…何故、国際フォーラムについては、聞いてくれないんだよ~!

 

あ…トシちゃんにとっては通過点ってのが、最近の合言葉だからなぁ。必ずしも還暦に拘わっていないのかも…。

 

懐かしむより超えていけ!だしね…。

 

それはわかる。しかし、40周年もすごいけど、還暦ってさ、普通に迎えるだけでもおめでたいのに、還暦で、更に、肉体と精神を追い込んで若いアタシ以上に挑戦しているっていうトシちゃんの姿が、たまらんのよ。

 

アタシの取引先のオジサンなんてさ、会社で還暦おめでとーございます。とか、メンバーから祝福され、ウルウルして喜んでいいたけど…。正直、会社はこの方の将来にそんなに期待はしてい。今までありがとう…。という彼の過去の功績への感謝だ。でも、組織にいるとこういう還暦の迎え方は普通だ。この話は、アタシのようなおばさんにもそっくりそのまま当てはまるから恐ろしい‥。これまでのあなたは素晴らしかったですね…とか言われて満足するような人間にはなりたくありましぇーん。

自分の過去の栄光とかも全く興味ナッシングである。

その点、トシちゃんは過去の栄光の話はするけれど、それを口にして恥ずかしくないのは、「今」も現役だからである。

現役をやめてしまい、昔はこんなに素晴らしかったですね。と周囲から持ち上げられて喜ぶだけの男だったとしたら、アタシはトシちゃんに興味を持たなかったさっ。

2019年のあさイチでは、昔の話がたくさん出てきた。しかし、今もなお、現役で活動していることを知り(ほんとにこの時初めて知ったのよ…)えええ!!知らなかった、田原俊彦って、現役なんだ!コンサートやっているの?マジで!行きたい!!!!というのがNHKホールでのライブであった。完売でしたけど…。

 

あ、そうだ…

「懐かしむより超えていけ!」

これ、我が家のスローガンにさせてもらおう。

 

一昨日、たまたま堀文子さんの本を手に取った。あてずっぽで、ページを開いたらこんな一文が目に飛び込んできた。

 

「50歳という年齢は、まだ気力も体力もあり、全く新しい分野の専門家になれる」→正確ではないけれどこんな感じの言葉

 

マジか…。アラフィフのアタシにつき刺さったぞ。これ、堀先生がいくつの時に書いたんだろう。

 

つまり、これから還暦迄の(約)10年間をどうつかっていくかが、アタシの課題だな…。

 

とはいっても、アタシは最近引きこもりが激しくて、ホームベーカリーでパンを焼いているだけでもめちゃくちゃ幸せ、完全に頭の中がお花畑なんだけど大丈夫か…。

 

そういう意味では、止まることなく前へ前へとトシちゃんの挑戦する姿はアタシにとってロールモデルそのものだ。

 

それにさ、トシちゃんの活動って、とても分かりやすい。

 

「歌と踊り」

 

いや、コアなファミリーの方々からすると、もっともっと深いと思うんだけど、アタシレベルだと、これを見るだけで満たされてしまう。トシちゃんの歌って踊る姿って、凡人のアタシからすると、得るものが大きすぎるのだ。

 

それに、特に専門的なことがわからなくても、ただライブを見に行くだけで、その凄さがわかるからね。

しかも、トシちゃんの曲は、アタシみたくつい最近ファンになったような立場でも、歌える曲は半分以上あるもんね。(いや、もっとあるぞ!ヒット曲を持っていることの重要性はトシちゃんが度々口にしているが正に)

 

今年は知り合いにもトシちゃんライブを見に行ってもらったんだけど、中には世代が違って「シャワーな気分」とかを知らないという人もいた。そういう人達って、途中で知っている曲がかかったら「やった!」って、突然盛り上がるとかでしょ。しかし彼女の感想はちがった。

「知っている曲あった?」

「いや~トシちゃんすごすぎません?あの体力普通じゃないよね。二時間ですよ。メチャクチャ見ごたえあった!よーし、私もトシちゃんみたく、還暦までがんばろ~」(→何を頑張るとかは具体的には聞かなかったけど…)

 

というように例えファンじゃないとしても、体を張ったステージは見ている者に勇気を与えるのだ。もし、その人に具体的な目標があった場合、くたくたになりながらそれでもなお歌って踊る姿から発せられるパワーはその人を助けるに違いない。

 

アタシは、オーラスを迎えた神奈川ライブのトシちゃんの姿を目に焼き付けつつ、ぼんやりと国際フォーラムでの赤い衣装を思い出していた…。そんなときである。

 

「ワンダーランド、見に来てくれた?」

 

はっ?

 

わ、わんだーらんど?

 

はっ?

 

は、はい!はい!はい!行きました‥!!

 

慌ててペンライトを大きく振った。

 

も~っトシちゃーん!

「国際フォーラム来てくれた?」じゃないの??

 

完全に想定外の問いかけに頭が真っ白になった。

 

旧 「NHKホール(ライブ?)に来てくれた?」

 

新 「ワンダーランド来てくれた?」

 

ともかく、この日、めでたく歴史は塗り替わったのである。

 

トシちゃん万歳!


 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

2021年10月26日火曜日 Twitterの顔を変えた理由

 

これまでトシちゃんから借りていた田原俊彦のお顔、実はTwitterとしてはとても使いにくいと思っていた。

 

トシちゃんファンになったことがきっかけでTwitterを始めたんだけど、2年もTwitterをのぞいていると、おしゃべりなアタシは、いろんなことにつぶやきたくなる。

 

しかーし、例えば、トシちゃんのお顔で、もんじゅ廃炉を唱えたり、眞子さまと小室圭さんの結婚について言及したりしたら、一瞬、田原俊彦としての意見として印象付けてしまう。

 

それだけではない、うっかりと、応援しているベンチャーのクラウドファンディングをリツイートでもしてしまったらメチャクチャ違和感をもたれるだろう。

 

そして、鈍感なアタシはつい最近気が付いたんだけど、誰かのTweetに「いいね!」をしただけで、〇〇さんが、いいね!しました、みたいなのが表示されていたこと。

 

トシちゃんに関することだったらまだしも、例えば、アタシがこっそりと、郷ひろみや三代目JSBを応援するようなTweetに「いいね」を付けていたり、ましてや、いいねの相手がマッチだったりした日には…(トシちゃんのライバルにいいね!を付けていることがばれてしまうではないか…アハハ←例えの話)。トシちゃんのお面を借りてるが故、うかつに共感することができなかったのだ。

 

昨日、知り合いとお茶をしばきながら、この話をしたら「セバさん、その考え正解だよ」と背中を押された。あ~やっぱりね。

 

以前、トシちゃんファミリーと関係ない人に、Twitter上でコメントした時「トシちゃんに言われているみたいで嬉しい」と褒められたことがあったんだけど、これを喜んでいる場合ではなかったのだ。

 

トシちゃんのお顔を返却したことで、アタシは「セバ」という自己のアイデンティティを備え、発言権を得ることができた。よーし、言論の自由を謳歌するぞーっ。(今以上に…)

 

トシちゃん、二年間、お顔をお借りしていてありがとうございました。トシちゃんの温かいスマイルをお借りしていたおかげでとても穏やかにトシちゃんを応援することができました。

 

というのがトシちゃんから自分の顔に変えた理由である。


トシちゃん万歳🙌

2021年10月25日月曜日 中野サンプラザライブでの学び


アタシは最近、けっこう疑い始めている。いや、完全に否定していると言っても過言ではない。


一つのことを諦めずにやり通すこと


ブレない事


努力を続ける事


これらのことは、疑いもなく素晴らしいという教育を受けてきたとに対する疑念だ。


これらの教えを施す対象を間違えては危険だということ。


努力しても、誰もが成就できるとは限らないからである。


何もかもを犠牲にして一つのことに打ち込んで何にもなれないこともあるからだ。


ところで、アタシはというと直ぐに諦めるし、そもそも何もやろうとせず取り掛からない…腰が重たいのである。


考えはコロコロ変わり、日々ブレまくっている。


無理だと思ったら即座に諦め、速攻歩む道を変えられるし幸にして生まれつき三日坊主も身についている。


アタシのようなちょう凡人には、諦めず、一つのことをやり通そうとしたり、信念を貫き通す様なストイックな生き方は向かない。


もし、そうしていたら、挫折のどん底で、這い上がれないほどもがき苦しむ人生になっていたであろう。


昨夜、生まれながらの天才のパフォーマンスを目の当たりにし、自分のブレまくっている生き方は間違っていなかったと安堵した。


18歳のデビューから還暦を迎えた今も破竹の勢いで、心拍数180級のステージを2時間ぶっ通すことの出来る、選ばれし天才、田原俊彦。


そんな彼から、昨夜は死を意識した言葉が飛び出したのは、決して、やってきた本人にしかわからない、我々には想像がつかないほどの長きに渡る苦しい体験の積み重ねからであろう。


人気や視聴率という曖昧な世界から距離を置き、敢えて白黒ハッキリと出る世界に勝負を挑みつづける男。


毎年、一回たりとも休むことなく行われるツアー!ルーティンと呼ぶのも憚れるほど、特別な人間にしかこなせない業である。


どんなに真面目に努力をしてブレずに生きていても、誰もが「田原俊彦」のようになれるとは限らない。


凡人のアタシはトシちゃんの努力や精神を少し見習う程度で留めておくのが無難だ。


ここは生きていく上で最も注意したい点である。


トシちゃん万歳🙌