さて書きます
プロ11戦目のお話
(現在7勝2敗1分と調子は良い)
前回の根津選手との試合終えてAクラス昇格できなくてフラストレーションがたまってました
ドロー挟んで４戦負け無しだったので格上選手との試合を期待してましたが
まさかの国際戦
対戦相手は韓国選手でした
誰が来ても倒すつもりで練習してたので
誰が相手でも自信だけはありました。笑
修斗下北沢タウンホール大会にオファー頂き
試合決定！
当時プロデビューする堀口恭司選手も同じ興行でした(この１年間後くらいにvs堀口恭司)
対戦相手の情報はストライカーとの事
当時は情報も無くて良い意味で相手の研究はせずに自分の強さを高める事に集中できてました
結果は予想通り殴りかかってきたので
カウンターでKO勝利(奇跡)
30秒くらいで終わった試合でした
興奮してコーナーポストに登った
(そんなキャラでもない)
これで8勝2敗1分
(2敗も負けたと思ってなかったので自分の中では無敗記録)
これで完全にAクラスだろ！
と思ってましたが
認可がおりませんでした。涙
どんだけAクラスの道のりは遠いねんと感じながらイライライライラしてた時期でもあり
Aクラスのランカーと試合したくて
ウズウズウズウズしてた
戦績はボチボチ好調でしたが
この後にスランプに突入、、、
殴りかかってきましたが右フックが炸裂して
1発KO勝利
