格闘技に携わったきた時間がめちゃくちゃ長くて
自分の格闘技人生を振り返ってみる
現在43歳
小2から始めた柔道
高校3年まで続けて
(ここまでで柔道歴10年)
何故か大学では4年間レスリング部
大学卒業と同時に就職したが日常が物足りなくて
福岡県のパラエストラ博多で総合格闘技を始める
柔術家の泊先生とプロシューターの九平先生が初めての格闘技の師匠でした。
格闘技でもっと強くなりたいと思い上京。
(リュック1つと30万円持って)
エンセンさんのジム(ピュアブレッド大宮)に入門
そこから10年ほど東京、埼玉を拠点に選手生活
ピュアブレッドを拠点に
打撃を勉強したくてムエタイのランバー先生や
ボクシングの本望会長のジムに通ってました
10年間、格闘技に没頭した事で沢山の良い出会いがあり自分自身成長できた
しかし目標の修斗のチャンピオンにはなれず
修斗を中心にプロで20戦以上の経験を積む事ができました。
地元の宇和島市に総合格闘技の場所が無かったので俺が作ってみようと思い
33歳で地元に戻り現在のジム設立
で今43歳(帰ってからの10年早すぎ
まだまだやるつもり
(現役は引退したけど練習やトレーニングは継続中
fight is life
写真はジムオープン前(約10年前)
今の3分の1くらいのスペースにジョイントマット
ここからHOPEはスタートしました