世話人の鈴木です。
9月6日(土)、「初めてのリスナー体験」講座を開催しました。
この講座は、フォーカシングを楽しむ会に参加したことのある方を対象に不定期で開催しています。
フォーカシングは、フォーカサーだけでなくリスナーも体験してみると、理解も深まってさらに楽しめるようになります。
とはいえ、フォーカシングを始めて間もないと、どうやってリスナーをしたらいいかわからないという人も多いもの。そこで、リスナーの基本を学んで、実際に体験していただくのがこの講座です。
今回は、参加者4名(男性1、女性3)と世話人2名での講座でした。
自己紹介では、「リスナーを最近やり始めたけれど、やり方がよくわからない」「リスナーについてもっと学びたい」「前回参加してとても勉強になったので、また参加しようと思った」など、皆さんがリスナーへの意欲を語ってくださいました。
講座前半はリスナーの役割や心構え、セッションの進め方やフォーカサーとのやり取りの基本などを解説しました。
後半は小グループに分かれ、世話人がフォーカサーとなって受講者の皆さんにリスナー体験をしていただきました。
世話人はセッション中やセッション後に、受講者のリスニングについてアドバイスをします。
リスナー体験を終えた皆さんのご感想をご紹介します。
「前半の講義で学んだことを後半に実際に体験できて理解が深まった」
「とても勉強になったので、また参加したい」
「セッション中にフォーカサーに質問をしてみたいと思ったが、タイミングを迷っているうちに質問しそこねてしまった」
「フォーカサーの体験が自分のことと重なる部分が多く、自分のことと区別できているか心配だった」
初心者のうちは、フォーカサーに質問をするのも勇気のいるものですが、あまり考えすぎないで、何か聞きたくなったら素直に聞いてみましょう。
「正しくやろう」とか「ちゃんとやろう」と思うと、自由に動けなくなってしまいます。それよりも、素直にそのときそのときの自分の感じたことに従って動いてみるほうがよいのです。
まずはやってみて、「こういうのがよかった」とか「ここは違うやり方のほうがよさそうだ」とか経験から学んでいきましょう。
フォーカサーの体験が自分のことと重なって、心が揺り動かされるというのも起こり得ることです。そんなときは、それに気づくということが大切です。
「自分は今、自分のことと重ねながら聴いているな」と気づいて意識しながらやり取りしていれば、自分のことと一緒くたにしてしまったり、自分の思いを押し付けてしまったりすることは起こりにくいでしょう。
フォーカシングの主体はあくまでもフォーカサーです。
リスナーはフォーカサーをなんとかしようと思わず、フォーカサーについていきましょう。
そして、何よりも「そこにしっかりといる」ことを大切にしてください。
リスナーがしっかりとそこにいてくれれば、フォーカサーは安心して自分自身に集中することができるのです。
リスナーとフォーカサーの両方を体験して、奥深いフォーカシングの世界をもっともっと楽しんでくださいね。
☆フォーカシングを楽しむ会 今後の開催予定
【フォーカシングを楽しむ会】(対面)
9月20日(土)(満席)
11月1日(土)(受付中)
時間:13時30分~16時30分
会場:日比谷図書文化館 セミナールーム
https://www.library.chiyoda.
参加費:1回3,000円 (フォーカシング協会会員の方は2,700円)
定員:6名
下記のフォームから開催日の前日までにお申込みください。
(定員になり次第受付終了)
https://forms.gle/
・フォーカシングを楽しむ会は治療行為ではありません。
【フォーカシングを楽しむ会】(オンライン)
10月26日(日)(残席1)
12月6日(土)
時間:13時30分~16時30分
参加費:1回2,000円(フォーカシング協会会員の方は1,
定員:6名
下記のフォームから開催日の前日までにお申込みください。
(定員になり次第受付終了)
https://forms.gle/
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☆フォーカシング個人セッション(オンライン)
1回60分 5,000円
こちらのフォームからお申し込みください
お申込みにあたっては、フォーカシング個人セッション同意書を
お問い合わせ:focusingfocusing@gmail.
フォーカシングを楽しむ会~東京~
https://focusingfocusing.





