【本編目次】
❶ なんだかんだ美人はモテやすい。
❷ それでも不美人が美人よりも幸せなご縁を叶えるには⁈
美人の賞味期限を知っておく！
❸ 魅力ある女になる
※本編を早く読みたい方は下にスクロールしてくださいな
最近はずっとレポート課題に
追われておりました…
！
※現在社会人大学生しています
よく聞いて頂くのですけれど、
パワショル系のトップスは大抵INGNIです♡
そのかわり頭の中はお勉強モードでしたので
久しぶりにこの本↓を読み返してみました！
今回はこのブログ読者の方にも
関心の高い婚活について
この書籍↑の心理学的エビデンスと
わたし自身の経験や
ご自愛で婚活が成功された
クライアントさんからのお話をもとに
不美人でも
年増でも
婚活を成功させる方法を
ご提案してみます
※エビデンスって言っても↑の本に載ってる
アメリカ人を対象にした実験由来です。
ですが、個人の経験上、先進国のどこでも
通じるな〜と思えるところだけを練り込みました！笑
※なんなら既婚者でもモテたい人にも効くはず〜！笑
❶ なんだかんだ美人はモテやすい。
えっとこれは人間だろうとペットだろうと
野菜だろうとお洋服だろうと同じです。
良い容姿の人はどうしても目を惹きます、
目立ちます。
だからモテます。
でもね、
モテる＝愛されるではないんだよ。
美しいほど、チヤホヤしてくれる人に
構われる率が向上する「だけ」です。
とはいえ、もし本当に
「出逢いがない！」
「出会いの母数が少ない！」
というところでつまづいているなら、
下記３つの点にまつわるビューティー度の
向上に努めてみてください
⑴ 肌を綺麗に見せる(メイク)
⑵ 顔のパーツをシンメトリー(左右対称)に寄せる(メイク)
⑶ ウエストにくびれがあることがわかる服を着る
※胸が大きい人も注目されやすいそうですがくびれアピールの方が重要だよ！
❷ それでも不美人が美人よりも幸せなご縁を叶えるには⁈
美人の賞味期限を知っておく！
美人(イケメン)が美しいというだけで
相手が魅力や好感を継続してくれたり
興味を持ち続けてくれる接触回数は
５回ぐらいまで
だそうです。
まぁ、この回数はあくまでも目安ね？笑
要するに、
会えば会うほど人はその人の外見ではなく、
中身＝気が合うか、内面的な魅力を感じることができるか、この先も仲良く一緒に過ごせそうか
ということの方を重視するようになる。
で、ここでわたしは思うんだけど、
あなたが美人だろうが不美人だろうが
第一印象はともかく、
どんなデートであれ最低６回ぐらいは
会ってみる。
ってのは意外と悪くないのかな、と。
確かにね、生理的嫌悪感とか
第一印象でオエーッてなる人もいると思うけど笑笑
ただ、もしあなたが既に35歳前後と
言われる年齢(またはそれ以上)になってて
ここ1年以内に熱烈なプロポーズを断った経験がある！(ドヤァ)
…という方ではないのなら・笑
誠実に相手の人となりを知ろうとするのは
至極大事なことですよね。
あと、自分の飾らない内面を
率直に知ってもらうこともね。
あとはねー。
そこそこ美人・可愛いくて
自分でも女としての価値がまだまだある！
と思ってるのに不思議とお引き合いがない方ほど
「この年まで結婚したい対象になったことがない今の自分の現実」
「その辺を歩いてるだけで理想通りの男に口説かれまくるわけではない自分」
「一般的な結婚適齢期を通り過ぎた自分」
について、もっと疑問を持つべきです。
謙虚さというか。
だって、
あなたが高年収の男を求めるのと同じレベルで
彼らもあなたに「女としての価値」を求めるわけ。
女としての価値って何？
ってとこは男性によって違うから
ここはまた難しいんだけど・笑
高年収の男性＝価値ある男
だとしたら
若い女性＝価値ある女
っていう図式は
男女の進化の過程で刷り込まれた
価値観であるようです。
※熟女好きな人もいますが笑笑
こういう話をすると
「もう子供を産める年齢じゃない自分」
「子宮疾患のある自分」
を責めたりする人もいますよね。
でも、人間の脳はさらに進化していて
旧時代の脳(本能的な部分)と
新時代の脳(理性的な部分)が
総合的に最終判断を下しながら
日々の決断をしてるんですよね。
つまり、
６回以上会う中で
ご自愛してるような
魅力ある女なら
「この人となら子供のいる生活に拘らなくてもいいかな」
と思われるようになる可能性も
めちゃめちゃ高いし
なんなら
最初から子供は別に欲しくないとか
子供は前の奥さんとの間にいるからもういらないとか・笑
そういうご縁に恵まれやすくなります
変に自分を自分で見下したり
変に自分を安売りしないように気をつけすぎてると
ほんっと〜に良くないです。笑
❸ 魅力ある女になる
魅力ある女、ってどんなん？
て思う人もいると思うんだけど・笑、
ここがご自愛するとこですよ！
「わたしはこんな素敵な人になりたい。」
そういう気持ちで
自分が自分であることに
心地よい自分である努力をすること。
はっきり言って、
今どき30過ぎて「そこそこ綺麗じゃない人」
の方が珍しいわけでして・笑、
少なくとも「どちらかと言えばきれいめ」
ってことはデフォルトよ？
で、それ以上に女はアラサーの峠を
超えた女は、
内面こそがきれいめで魅力的であることが
絶対に大事ですし
そうじゃなきゃ確実に売れ残ります。
(中身が素晴らしくても結婚願望なけりゃやっぱり結婚はしないんだろうけど笑笑)
わたしでさえ未だに、
・感情の扱い方
・ものごとの見方
・言葉の扱い方
この３点については
むしろ外見よりも
結構自分で気にしていて
「あー、今日はすごい下手こいたわぁ
」
みたいなプチ反省会も良くしています。
で、反省会って「もっと良くなるため」に
するものね。だからゴールはありません
皆様の恋愛も婚活も
心から応援しております
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