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2015.02.07に書いた記事の続編です。
この頃はまだ藤本さきこさんを知らなかったですが、
「ご自愛してたら設定(世界観)は勝手に変わるし、その逆もまた然り」
ってのは、
この頃から知ってたんだなとおもいます。
(ただ、さきこさんの言ってることを逆に難しく捉えすぎて「わからない」でいたかったんだなと思います。その方が楽しかったんでしょう。笑)
最近こんなふうに、
昔の記事を読み返すことがあります。
「中の人(ハート)」はそんなにペラペラ喋らない
って気が付いてからは、
なおさら「じゃあ、昔のあれはなんだったんだ?」と思ったりして。
(昔は、めっちゃ話しかけられてたと思ってたので!笑)
今のわたしの理解では、
「中の人(ハート)」の気持ちがわかんない(イマイチ汲み取れない)というとき、
脳(または上か後ろの人)がトランスレーター(翻訳家)の役割をしてくれてるんだろうなぁ、
という感じ。(あるいは低脳ゴッドの言い聞かせです。笑)
今は、わざわざそうしなくても、
「わかる」という感じ。
ほんと、ひとつの外国語を習得するまでのプロセスに似ています。
「○○の声」ていうのはその人の「感覚」なので、
基本的には他人がどうこう口出しするべきところじゃないと思ってます。
(特に訊かれない限りは。)
「yes」や「ok」も、
そのときどんな声色で、
どんな雰囲気で言われたか、
というので、
こちらも捉え方が変わったりするでしょ〜。
「中の人(ハート)の願いを叶えるのが怖いだけの、ただの低脳ゴッドの言い聞かせ」
というのと、
「中の人(ハート)の願いを叶えるためのGO」
というのと、
その違いすら「感覚」でしか判断できないところですしね。
しかし、です。
どうしても判断できないときはね、
無理に判断つけようとしなくていいんですよ![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
だって世界は完璧だから、
誰かからの言葉にハッとするかもしれないし、
もう一度自然に同じようなシチュエーションに出くわすかもしれないし。
もちろん頭の中がコチャコチャしたら、
みなさんそれぞれの「最速ご自愛」を試すのもいいと思います。
でも、その「感覚」に気づくことすら、
わたしたちは「自分のことなんだから、なんとか自分で頑張らなくちゃ」と思う必要はないということです![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
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いつか自分で気付けるかもしれないし、
いつか誰かから気付かせてもらえるかもしれない。
しかも、自分に最適なタイミングで。![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
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この感覚こそが「ゆだねる」「世界(宇宙)を信頼する」ということですよん![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
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まぁ、わたしも未だによく拗れちゃったりしてますが、
そんな人でも絶対に幸せにはなれますので大丈夫です!笑![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
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>>2016年11月26日(土)大阪 13:00~
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(ワカメときつねはトッピング。笑)
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