「セック。スアピール」の正体❤もっともっと、たくさんの欲求を満たしていこう❤ | 小原あやこ Official Blog「ご自愛ライフスタイル研究室♡最愛の自分に、最高の運命を♡」Powered by Ameba

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「ご自愛の法則」と「引き寄せの法則」は知れば知るほど瓜二つなシステムじゃーん、と最近知ってしまいました。笑 そんなわけで最近は、エイブラハムとザ・シークレットも実践中です♡

少し前にも、セック。スの回数が多い方が幸せ、
というわけじゃないよー!という記事を書いた(つもり)のですが。。



「セック。ス」の回数や「内容の濃さ」を、
イコール「愛情」と取るかどうかは、
ほんとーーーうに、
単なる好みの問題だなーって思います。

だって、わたしの場合は、
セック。スの回数より、
毎日の会話やスキンシップや、
キスしてるかどうかのほうが、
愛情確認のバロメーターになっておりますし。


ただ、だからって、
「うちはスキンシップもあるし、キスくらいならしてるからセック。スなんてしなくても大丈夫!」
っていう話をしているわけではありません。笑


「セック。スしたいな~」って思えないような男女関係は、
やっぱりどこか不自然。
(相手がいないとしても、月に何度かムラムラすることすらない、という人も。)

それはきっと、
本能的な感覚を遠ざけてしまっているからかな?
と思うのです。


逆に言えば、
セック。スしたい!
と思えないような相手とは、
生命力」を燃え上がらせるような関係は築くことはできない、
と思っていいのだと思う。

だからって、 生命力が燃え上がらないとダメということを言いたいわけではないですよ

あくまでも、 「生き方の嗜好」のお話しです。


男性も女性も、
その人をみていて「性欲」を感じさせないのなら、
その人に足りないものは「魅力」なんてものじゃなくて、
そもそもの「生命力」。

だからこそ、
「自分自身の欲求に従って生きる」
ということに躊躇しない人ほど、
セック。スアピールを感じてしまうのです

そして、 あまりにも生命力に満ちた人の人生は歴史を彩り、 後世のわたし達から見ても、 いつまでもとても魅力的。

人間の「生存本能」って、
要するにそういうことなのだと思っています。


「セック。スだけ」でつながる関係もあれば、
「利害関係の一致」でつながっている関係もある。

どれも正解とか不正解とか、
本当にそういう問題ではないのです。

ただ、
「自分にとっての理想の関係」はどんなものか?
ということだけは、ちゃんと知っておいたほうがいい。

「決める」というより、 その時々の自分の好みを「知っておく」、
という意味です。 そしてね、 その「好み」というのも、 きっといつでも流動的な人もいるかもしれない。 特に女性はね


ちなみに、わたしは「性欲」も「筋力」と同じで、
使わなければ衰えるし、
その衝動に従って使えば使うほど、
発達するものだと思っています


一年のうち、
少しだけ開放的な気分になる夏こそ!今こそ!
自分の欲求を少しずつ知ってあげて、
少しずつ叶えてあげてみよう



エレガントな生命力にあふれる、
マーリエ香織さんとのお話し会、
いよいよ今週末です

まだお席ご用意できますので、
夫婦・恋愛・婚活・妊活などをもっとよくしていきたい方、
是非是非お待ちしております


 ↓   ↓   ↓
2016年7月9日(土) 小原綾子×マーリエ香織
  「本当の望み」のかなえ方ドキドキ


7月最初の動画通信配信しました~

 

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