昨日は最後から二番目の、
個人セッション「ご自愛研究会議」でした！
ご夫婦仲がとても良い女性でして、
月の稼働日数は半分以下ほどなのに、
ご年収はかなりのもの
という方でした
それでも、もっと売れたいです
とおっしゃるので、
昨日は会議というよりコンサルになりました
楽しかったです
わたしは、
セック。スの回数＝愛情の深さ
という訳では決してないと思ってますよ。
ただやっぱり、愛してるからこそ、
普段からくっつきたいし、
たまにはセック。スもしたいと思うのは当然のこと。
そして、
「愛情or幸福感いっぱいの良いセック。ス」というのは、
「死ぬほど快適な熟睡」とか
「味も雰囲気も、自分にとって最高の美食」を体験したときに匹敵するほど、
より佳(よ)く生きたいと思う人には必須なのだと思う。
あ、そういう意味での「セック。ス」なら、
何もパートナーが必要ないこともあるのかも。
何なら、自分で自分とセック。スするような気持ちで、
「ご様子伺い」をすれば良いのですよ
何でそう思うのかというとね、
良いセック。ス(「ご様子伺い」含む)をしてない人って、
例え何百万も稼いでいるとしても、
いわゆる「キラキラ感」は少なめ。
あと、本当は良いセック。スを「本命の人」と楽しみたいのに叶ってないひとほど、
むやみに稼ぎたがる。
そういう人はどちらにしても、
稼げば稼ぐほど睡眠時間が削られていくように、
稼げは稼ぐほど、ズレたプライドばかりがうず高く積まれていって、
「本当はもっと甘えたい」
みたいな、超可愛らしい本音が、
どんどん見えなくなるからこそ、
言えなくなるのかもしれないです。
※この場合の「本音」というのを、カン違いしてる人が多いのだと思う。「セック。スしたい！」が「本当の本音」なのではないのですよ。「セック。スした先にある満たされた感覚が欲しい」っていうのが、本当の本音でしょ？
そういう人は、
本当は「愛されたい」というだけなのに、
「稼ぐこと」で自分の価値をひたすら高めようとしてしまっているだけ。
それでも稼げているというなら、
単なる稼ぎ上手の愛され下手です。
「わたしには、お金を稼ぐくらいしか能がない」
って一度ちゃんと絶望したら、
「別に稼いでなくても愛されるわたし」
を思い出せるようになると思うんですけどね
「愛されるコツ」は「愛されようとしないこと」。
家庭にも恋愛にもビジネスにも言えることですが、
むやみやたらと愛されようとするから、
愛されないだけなのですよ～！
もうね、
お金だけはあるけど、良いセック。スをするチャンスが無い！
って言う人は、
いっそのことそのお金で「イイ男」を買ってでも、
一度「最高に満たされたセック。ス」を体験してみたらいいと思う。
先日も書きましたけれど、
「人間の三大欲求」を満たせば満たすほど、
その満たし方のレベルを上げれば上げるほど、
「なりたい自分」にどんどん近付くことができますから
ごちそうさまです)(※ここからは、ノロケ注意です！笑)
↓
我が家の夫、本日帰宅したあとに、
何故かいそいそと髭を剃りはじめました。
それから「おーい、奥さん」と両手を広げてわたしを呼び出してきました。
」と両手を広げてわたしを呼び出してきました。なのでギューッとされに行ったら、
とされに行ったら、ちゅっ
とホッペをスリスリしてきて、
とホッペをスリスリしてきて、「このためにヒゲを剃ったんだよ～」
」と言われました。笑
我が家はセック。スの回数で言えば、
決して多くないですが、
わたしにとってはちょうど良いくらい。
(毎回満足していますし)
)夫は浮気もしないし、
わたしもしようとも思わない。
そして、わたしは何も言ってないのに、
いつの間にか「働く男としての在り方」がどんどん変わって、
仕事もますます好調な夫。
ほんっとーーーに、
この人との結婚生活を諦めなくてよかったなー！！
って思います
食べ物ついでに、この時期から飲みまくる最愛の飲み物画像もぺたり。笑
