わたしが一番好きな言葉のひとつに、
女は「不安定」と書いて「安定」と読む
というのがあります。
はるちゃんのボキャブラリーには毎回脱帽しますね![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
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女はエストロゲンとプロゲステロンという二つの女性ホルモンの大きな波があるからこそ女たることができ、
それを微力のテストステロン(男性ホルモン)に支えられることで、
その人の性格の統一感の最低ラインを保つことができている。
(わたしの見解ですが。笑)
ホルモンホロスコープ(ホルモンバランスにおける女性の思考や行動への影響力)を深く理解してからは、
女が如何に子育て向きでないかを理解したし、
巷で言われる「男性性」「女性性」のバランスなんて取らなくても、そもそもバランス自体が崩れることなんてありえない、ということも知りました。
女が「安定」を求めてしまうのは、
いわゆる「ないものねだり」に近いかもしれません。
「安定」さえしていれば、
「安心」できると勘違いしちゃうのかも。
だけど、
上にも下にも揺れる、
その振り幅があることこそが、
女の健全さの証。
毎月のPMSがひどすぎて、
ピルを飲みながら男並みに仕事していた時は、
その「揺れ」を敵視していたし、
同時にひどく恐れていました。
そして、ものすごいヒステリーでした。
(あ、今もかも。笑)
常に「女」の最先端であり、
古代からの知識を自らの力で思い出し、
それをシェアしてくれるはるちゃんのおかげで、
「揺れててもいい自分」
を受け入れられるようになりました。
アグネス・チャンもね、
「ママが怒るのはママのせいじゃないの!ホルモンのせいなのよ!!!」
と家族に威張り散らすというのを、
だいぶ前に聞いたことがあったんですけどね。笑
「波」を受け入れたひとは、
「女を活かす」ことに長けている。
そして、「女を活かす」ことに長けたひとは、
自分だけがその「波」に揺られているのではなくて、
波に巻き込んだひとやモノ全部を、
幸せの渦に巻き込んでいくことができます。
(はるちゃんがそうでしょ♡)
だから、大切な男に活躍してほしいと願う女ほど、
自分の波を敵視しないで、
まるりと受け入れちゃえば楽になる。
抵抗すればするほど、
鬱になったり子宮の病気になったり、
あるいは想定外の妊娠したり。
もう、本当にいやになるほど、
自分が「女」であることを思い知らされるのよね。
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二月の「ご自愛」研究会議のご予約枠ですが、
募集を終了致しました。
ありがとうございました。
2月・3月のセミナーやお茶会等でお会いできますことを楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
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