「ご自愛」研究会議の様子を記事にしてくださいました。
優ゆうこさんBlog「愛されスタイル」
▷「平気」って出てきたら平気じゃないサイン? ~小原綾子室長とのご自愛会議♡その1~
・・・とある内容を話している時
「それは平気なんですよ、全然」
というと同時に
綾子室長
「平気」っていうことは
楽しい、楽にできることではないんですよ。
っておっしゃるの。
ん???
平気って、
気持ちを平坦に保たなくちゃいけない状態だから
無理してるってことです。
はぁ~~~~~~~~~~・・・・・・・・
平気って、大丈夫
のことだと思っていたわたし。
実は逆の意味だったのねーーー!!!!!
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「平気」という言葉をつかうことが悪いということではなくて、
「平気」という言葉が出てきちゃうときは、
(その程度のことでしたら) 気を平らに保つことができます
という意味ですよね。
ゆうこ研究員は「継続コース」を選んでくださったので、
すこし気合を入れてご自愛して頂きたくって 笑。
「平気」というのは、能動的な返事ではなく、
「それくらいなら我慢できます~(でもベストな答えはほかにあります)」
というのが本音の時に口から出ませんか??
しかもなんだか、人工知能のオートレスポンス機能ばりに、
ちょっとバイアスがかかった感じで。
わたしは、そうです!笑
「本当は、もっと〇〇だったらいいけど、まあいいや。そんなに目くじら立てるところでもないし。」
っていう気持ちの時ほど、
「いいよ~平気平気」
って言っちゃう。
でもそれって、小さな我慢の積み重ねになります。
積み重なるから、そのうち溜まっていく。
この話をした日に、ふと思ったんです。
「言葉にはいのちが宿っている」と言う概念の代名詞として言われる、
「ことだま(言霊)」ということば。
あれって、「言い方や使う言葉に気を付けましょう」という戒め的に使われますけど、
本当はそういうことじゃないと思う。
つい「平気」って言っちゃう人と同じように、
「その人の魂の嗜好(地球の楽しみ方の)がそのまま出ちゃう」
ことを「ことだま」っていうんじゃないかなと。
まさしく、「魂が発している言葉」かと。
「平気」って言うのが口癖の人の場合は、
その人の魂が、
「嫌だけど我慢する」
「一番の望みを言わずにいることで出てくる、心のモヤモヤを感じる」
とか、そういうことを「楽しむ」という嗜好なのかもしれないという。。
どうでもいい、どっちでもいい的な意味の「平気」じゃなくて、
たとえ今すぐには叶わないとしても、
自分にとっての「ベスト」は何か、
を探り続ける癖をつけてほしいなと思います
世界中の全員が全員120%のわがままを言いまくったときに、
この世のバランスは初めて完璧に保たれるんだと思ったりしてます。
「世界の縮小図」である「自分と家族」を見ていて、
本当にそう思います。
だから、どうか勇気をもって、
「ベスト」を選んでみてくださいね
ちなみに多才なゆうこさん、最近「おなまえと話すセッション」をはじめられました!
パッとイメージがわきづらいと思うのですが、皆さまの「お名前」とお話ししてくれます❤
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