人間関係の「相性の良さ」は「拗ね合わない周波数」もポイントだよね。

「ご自愛」活動をはじめて、
人脈がドカンと広がり「今までにはなかった層」の方とも脈々とつながるようになりました

小学生から社会人になるまで、
どちらかというと表面的な友人知人関係はあれど、
真の姿は「ぼっち」というわたしだったので、

今のように良すぎるぐらいの風通しで、
ほとんど何の気遣いもなく心と言葉を晒しやすくなった今の環境が、
本当にうれしいわたしです。

例えば、その友人知人関係の中には、
尊敬敬愛する方々も勝手に含んでいるのですけれど　笑、

むしろそういう方々にさえ、
自分の本音の何も隠さなくても接していけるわたしと、
そんなわたしを受け容れて下さるみなさんのことが、
また嬉しいわけです。

少し前までのわたしは、
必ずお世辞を散りばめて、
嫌われないように
本心を見抜かれないように
気を張ることで人間関係を保っていました。

だからわたしのまわりに人は集まったけど　笑、
いつもわたしはへとへとで、
もう人のご機嫌ばかり取るのが嫌になっていたのに、
嫌われることが怖くて、
やっぱり人のご機嫌ばかりをとり続けていました。

そもそも「自分の本当に思っていること」とは違うことを言っているから、
「わたし、そんなつもりで言ったんじゃないのに」
っていう想いをすることもあったりしてね。

完全にから回っていたし、
「どうせ本当のわたしのことなんて誰もわかってくれない」
って思っていたわけです。

そして、これが「拗ね」ですね。

「本当のわたし」のことなんて、
他人にわかってもらったり受け容れてもらう必要なんてなくて、
ただただ自分が自分をわかってあげて、
受け容れてあげればいいだけでした。

とはいえ、わたしはまだまだ自分の上に人を置いた思想が残っているので　笑、
尊敬している方々には、時にご迷惑をおかけしつつ、
それでも仲良くして頂いてることに感謝感激なのです。

あ、話がそれた。笑

「付き合いやすい人」と「そうでない人」の差って何だろう？
と考えました。

するとやっぱり、
「自分自身に対して拗ねていることを、わたしに八つ当たりしない人」
だと思いました。笑

「自分が自分にしてあげていないことを、他人に叶おうとしてもらわない人」
とでも言いましょうか。

「いつか自分を誰かが引き上げて、有名にしてくれますように」
「いつか自分を幸せにしてくれる人が現れますように」
「いつか自分の本当にやりたいことをやらせてくれますように」

わたしもね、そういう生き方しか知らなかったし、
今も無意識に期待しちゃうときもある気がします。

それで、そうやって生きている人は、
いつの間にか誰かに何かを期待して、
それが実現しないと、その人に対して「拗ねる」んですよね。

もっと言うと、本当はその人の「中の人」が「その人自身」に対して拗ねています。

自分が有名になるにはどうしたらいいんだろう？
自分を幸せにするにはどうしたらいいんだろう？
自分の本当にやりたいことをするにはどうしたらいいんだろう？

↑
これを、自分で暗中模索しながらでもなんとかやってやる！！

って真剣に実現しようと思ったら、
正直なところ、
もう躊躇なくゲスになるしかないんですね。笑

逆に言えば、
「やってるはずなのに」
で長いこと時間が経過して成果が得られない人は、
一般的に言う「きれいなところ」
しか頑張ってないはずです。

「きれいなところ」といいますけれど、
例えばわたしにとっては、
「向いてないことをコツコツやること」
も「きれいなこと」の一つです。

というわけで。。。

わたしが懇意にしている友人知人の皆様については、
ゲスで腹黒いわたしと周波数が一致している
と言わざるを得ないんですが笑、
ある意味では誇らしく思ってほしいと思います

笑　笑　笑

なんかもっとほかにも言いたいことがあった気がするけど、
今日はとりあえずこれから極女に行くので、
準備しま～す

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