「本音を言う」のは何のため?誰のため? | 小原あやこ Official Blog「ご自愛ライフスタイル研究室♡最愛の自分に、最高の運命を♡」Powered by Ameba

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「ご自愛の法則」と「引き寄せの法則」は知れば知るほど瓜二つなシステムじゃーん、と最近知ってしまいました。笑 そんなわけで最近は、エイブラハムとザ・シークレットも実践中です♡

先ほど書いた記事に、沢山の反応を頂いたので、
補足を


さきほど、

親しいからこそ言いやすい、っていう人は幸せだと思いますドキドキ

と書きました。

本当にその通りだと思うし、
親しいその人以外の人に言われた言葉が気にならないなら、
それもまた幸せだと思う。そしてうらやましい。


わたしもそういう時もあるけど、
そうじゃない時もあって。


ただ、誰にどんな本音を言うとしても、
「相手のために言う」っていう人がいるけど、それは偽善だし、
その人はまだまだその人自身の本音を自分に対して隠してると思う。


「本音を言う」っていうのは、
「自分で自分自身の尊厳を護る」ために言う。

ただそれだけ。


相手がそれを理解しようとしなかろうと、
「とにかくわたしはこう思うし、あなたの意見は受け容れません」
という自分のための自分の在りかたを相手に伝えるだけ。


だから、それが本当の本音、
なのであれば、それを伝えることで例えば相手が自分に謝ってくれるとか、
優しくなるとか、そういうことを期待して言うわけではない。


例えば先ほどの記事のネタとなったメールを送った時、
「もう二度と会えなくても、相手に変な奴だと思われようと、
それならそれで全然かまいましぇーん」

っていう気持ちで送りましたし。。。笑

ただ、こういう時は往々にして「ご褒美」みたいな現実もやってくるのよね~。


本音を、ただ伝える

っていうことが必要なんです。


本音を、ただ伝える

をしたいのにできなかったときは、
当然自分の「中の人」の尊厳を害するわけで、
そのままにしておくと、更にそれ相応の現実がやってきたりします。


例えば、
「自分は理解されない」
とか
「どうせ自分はダメなんだ」
みたいな扱い方をしてくる人がいる環境を引き寄せてしまったりします。
※自分の尊厳を脅かす現実が現れるという意味です。


それ以前に、例えば自分の尊厳を害されたことに対して、
むかつく~!って「ちゃんと」感じることができる自分であるか?

というところも大切だと思います


いい子ちゃん仮面歴の長いわたしなどは、
いまだにタイムラグもあります。笑


だけれども、わたしはそんな鈍感な自分を知っているから、
「あ~またやっちゃった~」
って思ったら、
恥も外聞もなく気付いた瞬間から自分の尊厳を回復させるべく行動するようにしています。


そして、「次回こそは絶対、自分をこんな目には合わせない」と、
固く自分に誓うのです。



このプロセスも、「設定変更」方法のひとつですね


あっ またうまくまとまりました!笑

そんなわけで、
「宇宙レベルで人生の設定を変える」藤本さきこ×「ご自愛」小原あやこ 「愛・美・お金」を思うままにする講座

http://s.ameblo.jp/focus-me/entry-12058878400.html

よろしくお願い致します