女性の研究員さんに比べたら、
まだまだ数は少ないのですが、
「ご自愛」研究員さんには、
男性の方もちらほらお見えになります♡
実際にお見えになる方がいるんだから、
このブログが気になって読んでくださってる男性の「ご自愛」研究員候補生の方も、
そこそこいらっしゃるのかしら♡
と妄想しております。
女性と男性の「よろこびのカタチ」が違うことがまず面白いですね。
でも、「ご自愛」視点のポイントは女性も男性もあんまり変わらないので、
わたしの話すことは、だいたいいつも通りというか、
相変わらずリラックスして「ご自愛」研究会議をしています♡
最近はうちの旦那さんも、
それとなくわたしの「ご自愛論」をあちらから聞いてくるようになりまして。
「ねぇねぇご自愛さん」とわたしを呼び、
仕事でのアレコレについて、
わたしの「ご自愛」視点について話を聞きたいと言ってくれることがあるんです。
彼の場合はガチガチのザ☆元祖自己啓発ともいわれる「ある団体」での活動を通過してきているので、
「わたしの話がどこまで通じるか」については、
毎回こちらも、障害物競走に疾走する前みたいなワクワク気分で、
楽しく説明しております。
現在のダーリンはわたしの展開する「ご自愛論」について、
全てに頷いてくれるというわけでもないのですが、
それでも以前に比べたら、割合と耳を傾けてくれるようになってきたのがとっても嬉しいです♡
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べつに全く理解されないとしても、わたしも「わかってもらわなきゃ！」とは不思議と全く思わないんですよね♡ そんなわたしもまた嬉しいのです。
生理も出産も無く、
ずーっと一定のボリュームで「思考」と「理性」優位なまま走り続ける男性にこそ、
「ご自愛」してほしいなーって思ってます。
「ご自愛」してる男に護られてる女は幸せだからね♡
ご自身の「本当のお悩みとの向き合い方」を「研究」して、
どうすれば「解決」の方向に進んでいけるか、
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(お二人の公認です♡)