私を知る旅 #24 仕事をする母の姿が好きだった | 奇跡の周波数447Hz&魂を解放するファジョン合唱

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魂が解放され、真実の自分へと導くファジョン合唱を主宰。一人ひとりが平和を取り戻すことで、世界を平和にするのがミッション。母の日に1stアルバム『子守歌』発売。「胎内記憶」池川明先生監修のインストゥルメンタルCD『INITIUM』が口コミで好評です。

魂のミュージックセラピスト

飯田 夏代です。

 

"聴くだけ" ”見るだけ”で

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久々に「私を知る旅」シリーズを再開します!

 

シリーズ「私を知る旅」

の詳細、過去記事のリストは▶こちら

 

前回はこちら。

私を知る旅#23
【お金⑩】大金持ちになりたい

 

 

今日は、、、

私を知る旅 #24
仕事をする母の姿が好きだった

 

私の家は、
両親が事業をしていました。

 

一番大きなときは
従業員を200人くらい雇っていました。

 


だから私の中の父も母は、
いつも『仕事の顔』。

小さな頃は、
両親の職場に行って、
仕事が終わるのを待つことも
よくありました。

会社の隅で大人しく待っていると、
怖いオジサン(お客様です!)が
近寄ってきて、

「こんにちは!」

と言われる。

でもまだ幼くて恥ずかしいから、
返事ができずモジモジしている。

その時のオジサンの反応も、
当時の私には恐怖でした。

「まだ挨拶もできないんだね」

とか、

「今日はちょっとだけ挨拶できたかなぁ?」

とか。

 

こ、怖い。

 

もちろんオジサン(お客様です!)は
可愛がってくれていたのだろうけれど、
私は、とにかく怖かった。

幼子が、商売の場にポツンと入る。

誰も見方がいない、
という感じでした。


母は、職場でももちろん

『仕事の顔』だったわけですが、

実はそんな母の姿を
今思い越すと、、、、

とてもイキイキしていて
楽しそうだったんです!



だからいつの頃からか、

仕事は楽しいもの

というイメージを
持つことができました。


もちろん、その裏には
人一倍の苦労と
フラストレーションがあったのですが、

そこはいったん、切り離して。。。


仕事って楽しそう!

仕事は、自由をくれるもの!

仕事は自分のやりたいことを

実現させてくれる仲間


という印象を持つことができたのは、
母の仕事する姿が、

とってもイキイキしていて、
いつも口角がキュッと上がっていて、
楽しそうで、
格好良かったから。


そして、

 

いつも新しいことに挑戦していました。

 

自分の

「あったら良いな」というニーズを

商品にしていく。

 

それは、

「お客様に

絶対に喜ばれるものだから。

 

だから大変でも、

商品化・サービス化してきた。」

 

と、母がよく言っていました。

 

 

小さい頃から

仕事ばかりの

母の背中しか見れなかったけれど、

 

仕事って楽しいな、

という他には代えがたいイメージを

作ってくれたのは、、、

 

母でした。

 

私を知る旅
#25 誕生日はハワイで

に続く…

 

あなたが、魂のままに

過ごせますように。


今日もありがとうございます☆

 

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