「好き」を集めていったら、自分だけのオリジナルになる | 奇跡の周波数447Hz&魂を解放するファジョン合唱

奇跡の周波数447Hz&魂を解放するファジョン合唱

魂が解放され、真実の自分へと導くファジョン合唱を主宰。一人ひとりが平和を取り戻すことで、世界を平和にするのがミッション。母の日に1stアルバム『子守歌』発売。「胎内記憶」池川明先生監修のインストゥルメンタルCD『INITIUM』が口コミで好評です。

魂のミュージックセラピスト

飯田 夏代です。

 

脳にダイレクトに届く音楽と

脳が欲する色彩を描いた絵画を通して、

『私の原点に還る』をお手伝いしています。

 

 

自分では何の努力もなく

なんとなくしていることなのに、

他の人から評価が高い。

そういうことが、誰にでもあるように思います。

 

最近、友人から部屋のインテリアを

褒めてもらって、

インテリアのことをよく考えているのですが、

 

「好き」を集めていったら、

必ず自分だけのオリジナルができあがる

のだと思います。

 

 

私の場合、

中学・高校生の頃は、一年に何度も

家具の配置を変えていました。

元々、二世帯住宅として建てられた家で

私の部屋はリビングダイニングの仕様で広く、

奥に姉の部屋がありました。

壁際に家具を置くと、

部屋の真ん中に姉が通る道があるようで、

なんとか自分だけのスペースを作りたくて

試行錯誤しました。

そのおかげで、

家具の配置によって

部屋のレイアウトを

変えられることを知りました。

 

高校を卒業してから今までに

20回ほど引っ越しをしているのですが、

その時の経験をいかして、

部屋の作りに合わせて

レイアウトを考えていました。

とても楽しかったし、得意になりました。

 

部屋に色彩が多いのも、自然な流れでした。

小さい頃から海外旅行によく行ったので、

自然と色彩豊かなものが目に入って

部屋に置いた時のイメージがしやすいのだと思います。

 

部屋に置くオブジェは、

各国で購入したものが多いですが、

インドの絵の横に、

スペインのマリア像があったり、

アフリカのぬいぐるみと

イギリス(ケルト)の宝石箱があったりと、

かなりカオスともいえますが

好きなものを集めたら

まとまりが出てくるようで違和感はありません。

 

最近、柄のあるソファに

柄のクッションを合わせるなんて!

と言われたのですが、

特に不自然ではないと思っています。

 

 

誰にでもある「好き」を集めていく。

 

それだけで楽しめるし、

必ず自分だけのオリジナルが完成します。

 

「好き」というと、

もしかしたら仰々しいことを

考えてしまうかもしれません。

 

けれど、

「好き」は些細なことでも良いのではないか?

と最近、感じています。

 

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唯一無二の「あなたの人生」で
ありますように。


今日も読んでくださってありがとうございます☆

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絡まった糸をほぐすような作用をし、
その人が本来もって生まれてきた
心のあり方に戻ること、
そして魂の方向を見出すサポートをすること。
これを通して、
この世界が穏やかさに包まれることを祈って、
20年以上かけて独自に開発された音源です。