ナス「黒滝」の一番果を収穫しました。次いでに追加ナスの誘引などもしました。
*本日「三尺ささげは早めの摘芯とシカクマメの様子です。」に続いて、2回目の投稿です
2024.06.25撮影
昨日に引き続き、予報では33度まで気温が上がるとしています。今朝(25日)もジメジメ、ムシムシとして、午前中はジッとしていても汗が流れます。
いつもの通り朝のうちに、キュウリやズッキーニ、さやいんげんの収穫をした後、ナス「黒滝」の一番果も収穫することにしました。(上.ナスの様子、左下.ナスの一番果、右下.収穫した一番果)
写真上:ナス3品種の中で生長の早かった「千両二号」は、真っ先に6月16日に一番果を収穫しました。それに続くのは、4本の「黒滝」です。
種袋の説明によると、草勢が強くて栽培が容易なナスで、着果性が高い早生の長ナスとあり、家庭菜園向きかなと思います。
写真左下:「千両二号」の一番果を収穫してから10日ほど経過した「黒滝」の一番果も大きく育ちました。
4本に付いた一番果は、予定していたよりも大きくなり過ぎてしまい、それぞれ長さ20㌢を超えています。「黒滝」の収穫サイズは25㌢前後とあるので、一番果として収穫するには遅すぎました。
写真右下:4本共に収穫したナスです。立派なナスです。
種袋のタイトルに早生・豊産種とあるので、これからを期待したいと思います。