2019.2.16撮影
２月に入り、ナス、パプリカ、ピーマンとナス科の野菜の苗作りを始めました。
苗作りは２月３日、ナス科の本隊はセルトレイで発芽を目指し、予備隊は卵パックを利用して発根を目指しました。
本隊のセルトレイに蒔いたナス科野菜は、２週間経過しましたが、未だに発芽する気配がありません。やはり室内温度だけでは発芽温度に達しないからでしょうか。
隣に蒔いた「娃々菜」は発芽が揃って来ました。
一方、卵パックを利用したナス科野菜は数日前から発根し、種が立ち上がって発芽の体勢になっています。やはり発芽温度に達したないために携帯カイロを利用ましたが、更に効果が期待出来る暖房器具を使って温度を高めた結果、４日ほどで発根しました。