新城市中野52-5
11:00~19:00
定休日 木曜

食べログページ




※文字数が1エントリーの制限を越えてしまったので、
パート6であります。パート5はこちらです


2024年5月

カルボナーラ



よっしゃ。湯付きの大だ!
と鼻息荒くお店に潜入すれば、
店主が「カルボナーラありますよ」
などと不思議なことをおっしゃる。
今月だけの限定なんですよ。とも。。
なんてこったいなのだ(^^;;;
俺は堅牢な意思はあえなく崩壊。。。
平日のちょい早めのランチタイム。
それでも店内はほぼ満席御礼中で
地元での超人気ぶりが伺える状況。

トップリとカルボナーラで登場だ。
箸を入れて麺リフトをキメて見れば
ぬぅわんとっ!
平打ちの、、きしめん的な麺だ。
ちゅるる♪とヤラカセバそれはもう。
カルボナーラきしめんである(^^;;;
てかそういうの食べたことないけど、
想像するカルボきしまんまなのだ。
バター、玉子、牛乳、チーズ的な。
そこにきしめんの程よい柔らかさ。
弩美味いっ!
天ぷらのこごみが泣かせるこの店
ならではの泣かせる世界観だ。
ほんで。てぃーてぃーけー炸裂!
(たまご つけ きしめん)
玉子感がより濃厚になるというソレ。
塩加減もなるほど強めで醤油感を
欲するという事もなくニンマリだ。



そして追いライスでシメル。。
店主自らバーナーでごぉぉぉ!だ。
その昔、どこかであったよねぇ~。。
ご飯にオコゲ風味とカリッと感。
残しておいたカルボナーラの
スープにシッポリとマゼコゼしての
リゾットタイムである。
美味い。美味しいが、、うう~ん。
やっぱさ。新城だぜ。。
パブロフのナンチャラてなワケ?
新城に来るとさ。求める味ってのが
あるのが人に常識じゃね??
などと思いつつ、キッチリと
蓮華でカルボナーラをコソゲ取って
綺麗なお皿にして完食なのだ(^^;;



かけうどん小



・・・・・と。いうワケである。
このブログをシタタメテきた歴史。
明日から10年目となるそうで、
こうしちゃおれない。と拳を握り
東の天井を見上げながら、
パソコンでコレを記しているのだが、
新城では、かけorころが必要だ。
小サイズでちゅるるん♪とキメタ。
しなやか。というのは、この麺の
為にある言葉ではないか!と確信し
どぉ~ん!と広がる麗しの削り節の
出汁と醤油感とのコラボレーションは
幸福の方程式といったことがワカル。
嬉し美味し楽しで弩満足だ。


長生うどん、加藤大将。
ご馳走様でした。