三重県桑名市京町39
11:30~14:00
18:00~20:30
定休日 水曜、火曜夜

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2024年1月

冬期限定
味噌仕立てらぁめん
 もち小麦麺に変更



人生いろいろである。
ここのところ、とんと桑名に
縁が無いという昨今の諸事情。。
だがしかし。
思えば叶う。というのが人生だ。
人の夢は終わらねぇ!!
そういうコトなのである。。(^^;;

桑名もち小麦使用の麺にチェンジ。
お久しぶりでございます。。
一年ブリの味噌仕立てである。
つーか。もはや標準には戻れねぇ!
ずずずずずぅ~♪と啜り上げる。
むちむちゅ~ん!なタッチがイイ。
うどんでいうところ細麺系なむちゅん。
そして味噌たる味噌テイストスープ。
もはやこれは、うどんなのか?と
思わせておいて、シッカリ違うっ!
熱々の熱量にソコハカトナク漂う
らー麺ベクトルの風情というのがアル。
三つ葉と乾燥エノキ?的な風合いは
まさに和を思わせるのであるが、
チャーシューにメンマで我に返る。
イヤハヤ弩美味いっ!
なんてラーメンなんだ(^^;;
嬉し美味し楽しで弩満足だ。






登里勝、丹羽大将。
ご馳走様でした。


2023年7月

冷やしゆず塩



なんと、5か月ぶり!
ここのところ、桑名方面には
サッパリと縁がなくなっており、
あの店、この店、その店、、、
おい、どーなってんだ的な。。。
とはいえ、お店側からしたら、
特段変わりはなく、普段通りの
営業をされていることでしょうが。
寂しいではないかっ。。。
そんな鬱屈とした日々であったが
遂に、桑名はこちらのお店へ!
とはいえ、オリシモ超人気店。
店前の行列を眺めて通り過ぎよう、
と思っていたところチャンス。
行列ナッシング!中待ちのナシ!
こんな好タイミングがあるもんだ。
やっほ~い!と限定ボタンをポチリ。
というワケなのであった。

思えば、この冷やしシリーズ。
こいつを食べるようになって、
こちらのお店のことがグッと
好きになっていったウン年前。。
よく覚えてはいないんですが(^^;;
万感の思いを込めて、ずずずぅ~♪
と手繰りあげるのだった。
しゅるりなタッチの麺である。
あ、もち小麦麺じゃないの久々だ。
こんなんだったっけ??
グングンでシュルリでフルンだ。
ほんのりゆずの香りを伴ない
表層に浮く油分のコクがアレだが
きゅんと冷たいのにジワンとくる
旨味の塊がヤリヤガル。
弩美味いっ!

狂ったように麺を手繰りまくり
麺がどこにもいねぇ~なぁと
箸できゅいきゅいすくった後、
焼さば寿司へさんである。
久々といえば、これなのだ。
正直、いなりとカナリ悩んだ(^^;;
んがっ!香ばしい風味とさば感を
このラーメンスープとともに
ヤルってひと時を想像してしまった。
うんうん。ヒャムリ!
こんっ!とくる焼きさば風味。
思いのほか、ムンギュリな咀嚼感。
やっぱ弩美味ぇ~ぜ。。
2個目を口に頬り込んだ時には
ラーメンのスープがなくなって
しまうというハプニングがあったが
それほどイカス組合せだったのだ。
嬉し美味し楽しで弩満足だ








登里勝、丹羽大将。
ご馳走様でした。


2023年2月

背油らーめん
 もち小麦麺に変更



ついに、こちらのお店の
レギュラーメニュー(汁アリ)
全商品において、もち小麦麺に
変更というヲタ的衝動をクリアだ。
ていうか、もはや戻れない。。
桑名もち小麦応援団の端くれとして
桑名もち小麦の麺と聞けば
ハタとキビスを返して馳せ参じる。
というおっさんでありたいのだ。
(ワケワカランっすけど。。。

ずずずずずぅ~♪とだ!
むちゅ~んとくるタッチだ。
そう、まさにこのむちゅ~んの
「ちゅ」がソレを表している。
「ちゃ」でも「ちょ」もなく
「ちゅ」というのは人類にとって
無ければならない幸せのタッチだ。
(おいおいナニいってるの??(^^;;
桑名もち小麦こそ実現できる
ヤバイタッチなのである。
そして背脂という商品名も凄い。
ハマグリ塩だの鶏全量しょうゆ、
えび塩、ゆず塩等々とイカス商品群に
おいてこの背脂という背徳感に満ちた
ネーミングを今の時代も残し続ける
その英断と手腕に頭が下がる。
背脂タップリで濃厚な魚粉テイスト。
三つ葉に水菜、薔薇海苔に霰。
登里勝のスタンダードシンボルを
キッチリと踏襲し、笑って食わせる。
ガブガブッ!と食らってふぅー!と
大きくひと息ついて弩美味いっと、
賞賛の言葉を浮かべ十字をきろう。
(すみません、最近オカシクって、、、
嬉し美味し楽しで弩満足だ。




登里勝、丹羽大将。
ご馳走様でした。


2023年1月

えびしおらーめん
 もち小麦麺に変更



桑名もち小麦使用の麺。
この麺で全メニューを食べたい。
というヲタ思考の昨今であります。
えび系は苦手ではありますが、
登里勝さんのコレは大丈夫。かな。。
6年程前に食べた記憶が、(^^;;
とはいえ、着丼してビツクリ!
乾燥系の小海老がタップリ!
で、なによりも海老の香りが
ばばぁん!と立ち昇る。。。
ううっ、、と怯むひと時だ(^^;;

で、麺でありますが、
この日の麺は、桑名もち小麦に
「伊賀筑後オレゴン」という
大正時代に人気のあった小麦粉を
ブレンドしたシロモノとのこと。
日本一うまいうどんが作れるだとか
マボロシの小麦粉だとかいわれる
「伊賀筑後オレゴン」などという
オサレな名称の小麦粉のコレ。
詳しくは検索していただ、、(^^;;
ずずずずぅ~♪っとだ。
モッチモチでありながら、
にちょ~!と吸いつくようで
にゅ~んと伸びの豊かな食感。
弩美味いっ!
この麺、イイじゃんっ!
熱々で海老海老した強烈なスープ。
海老もシコタマハンパねぇ、、



あえ玉



なんどか食べている人を
見てきたこれでありますが、、
一度、食べた事あったかな??
通常の中華麺タイプの麺とタレ。
チャーシュー、玉ねぎ、魚粉?
というラインナップの本品。
海老スープをチョロリと入れて
ガブガブッとがイイ。
しかし、えびしお、、、
驚くほど海老海老しとるなぁ(^^;;
嬉し美味し楽しで大満足だ。







登里勝、丹羽大将。
ご馳走様でした。

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ゆず塩らーめん
 もち小麦麺に変更
 with焼きさば寿司



およそ5年ぶりのゆず塩。
このお店の店主のことだから、
まったく違うモノになっている
に違いない!と思っていたら!
ぱっ!と見た感じでは、
微妙に違うのかなぁ~(^^;;
チャーシューとメンマは
カナリ短いスパンで変化させて
いっているので、それ以外の
部分はそれほどぉ~(^^;;;
てのが第一印象ってヤツなのだ。

んで、麺は最近弩ハマりの
桑名もち小麦麺にチェンジだ。
にゅるりとしたタッチの極太麺。
うどんの世界から見れば極細麺と
なるのだが、コイツはらーめんだ。
ずずずずぅ~♪とやらかせば、
みゅぅ~んな粘性にモッチモチ麺。
おうっ、コレコレなニンマリタッチ。
そして柚子の効いた旨塩スープ。
削り節を感じる奥ゆかしいテイストだ。
弩タマラナ弩美味いっ!
あれ、これ、マジで好きかも。。
チャーシューはロース系で
サッパリなこのスープにピッタリ。
いやはや、ええモン食べたわ。



焼きさば寿司

今日こそは「あえ玉」なる
追加の麺を!と思っていたのだが
券売機の前に立つとおじさん、、、
緊張してしまって、頭真っ白(^^;;
アタフタとさば寿司をポチリ。。
で、でもいいんだ。
こいつが美味いってのは周知のこと。
ゆず塩のスープをチビリとやりながら
この焼きさば寿司をキメルは至福。
嬉し美味し楽しで弩満足だ。




登里勝、丹羽大将。
ご馳走様でした。


2022年12月

冬季限定
みそ仕立てらぁめん
 もち小麦麺に変更
 with焼き鯖寿司



小雨降る寒い夜。
行列は出来ていないかも?
でも、この前テレビ出た
みたいだし、ダメかなぁ~。
とフラリと寄ってみれば、
なんとラッキーなことに、
駐車場は空きアリ、行列無し。
やった~と冬の限定の味噌。



合わせる麺は当然のコレ!
桑名もち小麦仕様の麺だ。
もち小麦の麺がイタダケルのは
東海エリアではココだけ、、?
と違いますかね。。
ちゅるるるん♪とやったれば、
むちぃ~な伸びのあるヤワ麺。
ここに輻輳する味噌の旨味。
糸唐辛子だけではないと思われる
ちょいピリ辛に花椒のシビレ?
フライドオニオンと水菜の
演出もコソッとキマッてます。
チャーシューも味噌スープに
弩んギマリにハマってやがる。
やべぇ。。弩美味いっ!


焼き鯖寿司

久々の焼き鯖寿司である。
ラーメン1杯でニンマリな
胃袋さんだが、この日は
夜勤なので気合いを入れようと
ガブリとやらかしたのだ。
焼き鯖の風味と旨味。
美味いラーメンを食べてのコレ。
天はニ物を与えてしまった。。
嬉し美味し楽しで大満足。








登里勝、丹羽大将。
ご馳走様でした。

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はまぐり塩らーめん
 もち小麦麺に変更



遅めな午後の時間帯。。
並んでいるかなぁ~と
店前を通ってみればっ!!
まさかの駐車場空きアリ!
外待ち無し、中待ちも無し。。
これは、、もはや運命??(^^;;;
というワケなのである。。
貝類は苦手な私なのだが、
こういう時にキメなければ!
男の子じゃないっ!
ブルジョワジーなハマグリをば。
ポチッとな。という作戦である。

麺はロンモチのもち小麦麺。
アミロースゼロの桑名もち小麦。
ラーメンといえば強力小麦粉、
硬質方面の小麦粉が使われる
のが常識なのでありますが、
まさかの逆転の逆を突くもち小麦。
ちゅるるんっ♪とやらかせば、
むっちりむにゅ~んなタッチ。
そしてやっぱりハマグリエキスが
ぎゅいぃ~ん!とキマル。。
弩美味いっ!
ああ、なんだろう。。
苦手なハズのハマグリだが、
ひゃむり!とヤラカセバ
芳醇なるハマグリパワー。
ひゃふぁらかでありながら、
ぎゅんとくる弾力が素敵。。。
お値段以上~ニト、、、(^^;;;
嬉し美味し楽しで弩満足だ。






登里勝、丹羽大将。
ご馳走様でした。


2022年9月

比内町比内地鶏100%
鶏全量しょうゆらーめん
 withもち小麦麺に変更



半年ぶりの登里勝さん。
滅多に来れなくなった桑名。
たまぁ~に店前を通ってみれば
ひと人ヒトひと人hito。。。。
超絶人気店となってしまって。。
この日はラッキーだった。
駐車場空きアリ、先客3名様だ。
券売機を見てみれば
「もち小麦麺に変更」だなんて
恐れ多い文言のボタンがっ!
熱いらーめんでもイケるいうので
ロンモチでポチリとキメてみた。

しかし1250円というお値段。
もち小麦ポチリでプラス100円。
なかなかなヴァブリープライス。
この昨今の物価上昇気流で
イタシカタナシ的なアレですが、
えっ?とり団子が2個イン!
ドライトマトのワンポイント。
いやいや比内地鶏のナニガシが
アレしてソレ的なコレって感じ??
良く分かりませんがっ。。(^^;;;

ずずずずずぅ~♪っとだ。
おおふっ!!!
とぉとぉとぉ~ん!と鶏だぜ。
いや、それだけじゃない。
こぉ、これは、溜まり醤油的な、
まんま溜まり醤油的なコク。。。
このバランスが弩凄いっ。
そしてなんといっても麺だ、麺っ。
桑名もち小麦100%の麺だ。
もち小麦が熱いラーメンにだ!
ふわっとしたタッチでトロンとで、
もちもちぃ~んと伸びのある麺。
こんなラーメンと出会えるなんて。
弩タマラナ弩美味いっ。
チャーシューもメンマも、水菜に
ドライトマトまでもがハナマルだ。
超ぉ~好みのラーメンである。。
そして、とり団子っすよ。
これってラーメンなのか??(^^;;;
蕎麦とうどんの良き世界観まで
このラーメンにはアルのだ。
絶対に近いうちにまた食べるぞ。
嬉し美味し楽しで弩弩満足だ。










登里勝、丹羽大将。
ご馳走様でした。

2022年3月

比内町比内地鶏
鶏全量熟成醤油麺
with味玉



なんと9ヶ月ぶりのこちら。

行ける時はわっせわっせと
行けるのにとんと伺う
機会に恵まれず、
涙の御対麺である(^^;;
いやはや安心のビジュアルだ。

すっと持ち上がる美しき麺。
やや長方形な断面で
しゅるりとしなやかだ。
ずずずぅ~♪っと
やったれば、
きゅん!とくる鶏パワー。
比内地鶏さんには
お会いした事はないが
鶏界のビッグネーム。
なるほど奥深きコクが
弩タマラナ美味い。

チャーシューは炙りの
入った厚めな仕上がり。
ロース肉だろうか、
ヒト思いにガブリとほおばり
ムンギュリとやらかせば、
ラーメンスープと肉汁が
おじさんを笑顔にさせる(^^;;。
味玉を半分に割り、
蓮華の上での小宇宙。
毎度お馴染みのお約束だが、
ヤメラレナイトマラナイ。
さすがだなぁ~と唸らせる
イッパイである。
嬉し美味し楽しで大満足。








登里勝、丹羽大将。
ご馳走様でした。



2021年6月

醤油らーめん
 withもち小麦わんたん



桑名方面への縁が少なく、
たまにフラリと通りかかれば
中々の行列ということで、
なんと一年ぶりの訪問。
午後1時30分頃の閉店前を
狙って伺ったのでありますが、
外待ち3人目という微妙な
位置取りから、目指していた
もち小麦ワンタンをゲット!
桑名もち小麦を使ったワンタン。
想像するにフワフワで
トリュントリュンなのかなぁ~と
斜め上空を見上げる顎に
光るモノを感じつつイタダクのだ。

とはいえ、まずは麺である。
ずずずずぅ~♪とやったれば
しゅるりんとしなやかな麺。
醤油のコク深い風味。
ええお醤油使ってますねぇ。
弩美味いっ!
煮干に寄っていったり、
鶏系に迫ってみたりと
色々変化する醤油だったなぁ
と良く通っていた頃を思い出し
今のコレはまた面白美味い。
研究熱心な店主の成せるワザ。

そして、ワタクシ的真打ち。
もち小麦のワンタンである。
もち小麦とは何ぞや?
と思われる方も多いだろう。
サラリと書いてみますが、
穀類はうるち性ともち性の
2種類があって、澱粉の種類で
その区別がなされています。
お米ともち米が分かりやすい例。
さて小麦でありますが、
小麦にもち性を持たせたのは
なんと日本が世界で初!
それを桑名の農家さんが
ご苦労なさって商品化したという、
このブログでも過去に何度か
触れてきたのですが、
もち小麦で作られたパンなどは
筆舌を尽くし難きフンワリ柔らか
ニコニコ仕立てのソレなのだ(^^;;

トリュンッ♪と吸い込めば、
ワンタンのタネの旨味も良き。
だが、ワタクシ的にはこの皮。
フワフワして滑らかタッチ。
お餅のようだがそうではない。
では何か?と問われれば
うう~ん、お餅かな?的な(^^;;
弩タマラナ面白美味いっ!
夢のようなワンタンである。
コク深き醤油スープに
三つ葉の風合いがジンワリ。
チャーシューのムンギュリ感も
また変化があってヤバイ。
穂先メンマのたまにはアリ。
嬉し美味し楽しで弩弩満足だ。




登里勝、丹羽大将。
ご馳走様でした。

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県道福島城南線。
桑名市博物館のトイメン。
近鉄JR、桑名駅から
西へ1kmほどの
京町交差点を南にすぐ。
このあたり、
旧東海道、伊勢街道が
走っており歴史感あふれる
風景であり
こころ落ちつく街なのだ。

※文字数が1エントリーの制限を越えたので、パート4であります。
 パート3はこちらです


2020年7月

塩らーめん



券売機の最上段にある
塩ラーメンのボタン。
桑名畜養蛤が鎮座する
はまぐり塩らーめんを
先頭に、その隣に本品。
今回は玉子無しの
デフォルト塩らーめん。
シンプルに行ってみよう
という訳なのであります。

麺がキュンキュンの
艶っツヤでしなやか。
ここに貝系のお出汁が
どきゅーんと効きまくり。
弩美味いっ!
麺を啜り上げてからの
蓮華でスープをずずっと
口腔内で旨味炸裂。
弩タマラン!
そしてチャーシューだ。
こいつがシミジミ美味い。
肉の咀嚼感もシッカリで
噛めば噛むほどに旨味を
味合わせる仕様は見事。
嬉し美味し楽しで弩満足。






登里勝、丹羽大将。
ご馳走様でした。


2020年3月

塩らーめん
 with味玉&いなり寿司



ふつくしぃ~!
毎度の事であるが
そう思うのです。
目の前に置かれて
初めてワカルのです。
このようなシロモノが
はいお待ちどうさま~
なんて出てくるのだから
驚き桃ノ木山椒の木
といったところなのです。

まずは麺リフから。
艶やかで滑らか。
ちゅるんと尻尾を踊らせ
すすり上がります。
くぅーと塩スープの
優しい味わい。
コレでしょう的な満足感。
弩タマラナ美味い!

竹の子さんと麺と
三つ葉を添えての
蓮華の上に小宇宙。
竹の子のヒダヒダに
スープが入りこみ、
やふぁらかに崩れる
あたりが泣かせどころ。
麺のプルム二な弾力に
面白味を与えます。


そしてチャーシューが美味い。
アレ?こんなんだっけか?
と目を丸くするひと幕。
柔らかだがきっちりと
ムギュムギュンな咀嚼感。
旨味溢れる肉汁も飛び出し
ニンマリとなってしまうのは
私だけではないはずだ。

蓮華の上に小宇宙第2弾!
例によっての味玉と麺。
ここにスープをちょびっと
注ぎ入れてのガブリン。
私のルーティンであります(^^;;
何がどうなんだ?
と言われても、どうなんだろ?
な感覚しかありませんが......。

最後は、スープを残そうと
(高血圧でヤバイので...)
頑張っていなり寿司を
頂きましたが、
どうしてどうしてどうしてなの?
あれよあれよという間に
ドンブリエンプティ―(^^;;;;
嬉し美味し楽しで大満足。




登里勝、丹羽大将。
ご馳走様でした。



2020年2月

味噌仕立てらーめん



冬季限定の本品。
久々にポチッてみました。
何年ぶりかなぁ?などと
待っていたのなら
何やらステッカーが…
に、似てるぞ(^^;;
(下↓の方参照)
どこかで見たTシャツの
ようなセリフ付きですが、
主役はネコちゃんだそうです(^^;;  
さて、らーめん登場です。

やっぱ冬場は
味噌だよなぁ~と麺リフト。
やややや!
先日頂いた醤油とは
明らかに麺が違いますよ。
細めなチヂレ麺であります。
味噌のスープも大人しめで
じっくりと味合わせます。
どこかサ◯ヨー食品さんの
皆んな大好きなアレの
ラグジュアリー版な世界。
白黒胡麻にフライドオニオンも
泣かす風合いを醸します。
弩タマラナ美味い。
蓮華の上に小宇宙作成で
チャーシューと竹の子、
そしてコーンであります。
サラッと書いたけど、
コーンですぞ!
デカイ文字にしたいくらい。
私的にはアリなのです。
先鋭創作的ならーめんを
作られる店主さんですが、
こういうエモさも
兼ね備えているのです。
そしてなんだろ?
この柑橘のような酸味が
素敵にマッチしてマルジルシ。
嬉し美味し楽しで大満足。










登里勝、丹羽大将。
ご馳走様でした。

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醤油らーめん
 with味玉



本日は桑名市内の某所。
日陰の風通しの良い
素敵な場所での業務。
しかもオシにオシテの
午後1時過ぎまでという
らーめんを食べるには
最高のコンディションで
やって参りました(^^;;;;

素敵にしゃなりんと
しなやかにその身をくねらせ
ジワリと煮干し風味で
迫ってまいります。
醤油方面にアヤシイパワーを
感じますが気のせいかな(^^;;
弩美味いっ。
思わずうんと頷きたくなる、
てかやっちゃってますが...。

この日は竹の子!
気分転換的な演出でしょうか。
メンマ大好きおじさんだが、
この竹の子さんも中々です。
ひだひだになった辺りに
旨味がシットリ!
そしてお約束の
蓮華の上に小宇宙。
麺と味玉大作戦であります。
大作戦て程ではありませんが
言わば私のルーティン。
ゼリー状な卵黄が
醤油スープのコクにキマリます。
嬉し美味し楽しで大満足。




登里勝、丹羽大将。
ご馳走様でした。