高い成果を求められて一人頑張っている女性リーダーのためのコーチ 伊藤史子です
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
働く女性に、この本はとても役立つ!と実感し、
ブログで概要と私の体験・気づき・感想をシェアしています。
よろしくお願いします。
さて、先週この本の読書会を開催しました。
12回を迎える今回も、4名の方がご参加くださいました。
会社員の方、アンガーマネジメントの先生、元署長さん、
交流会を主催して人つなぎをされている方と、
多彩なキャリアの方にお集まりいただいています。
いつも自己紹介の際にハマっているものなどご紹介いただくのですが、
・ジュエリーバッグ作り
・自然酵母でのホームベーカリー
・イヤリング作り
・乗馬
・ライブ、芝居
とこちらも多彩な楽しそうなお話が広がりました。
コンサートも、「この人がこのアーティストのファンなの?」と
時々驚きの声が上がっていましたね。
そして、今回はせっかく参加していただいているので、
それぞれのご活動内容や、これからやりたい事などを紹介。
・人とモノ・やりたいことをマッチングしてコーディネートする活動
・アンガーマネジメントやカラータイプの研修
(実際アンガーの研修で使用されるカードをご持参くださり、ミニワークまで!)
・メディカルハーブ(代替医療)に興味がある!
・転職!
・税理士として独立開業
(知人の舞台の配信のご紹介も)
と様々なご活動をシェアしてくださいました。
この場からの人の繋がり・交流も楽しみです!
読書会の本は、いつもブログで取り上げているこの本
「コーチングの神様が教える『できる女』の法則
〜女性特有の「キャリアアップを邪魔する12の悪癖〜」
(サリー・ヘルゲセン&マーシャル・ゴールドスミス著 日本経済新聞出版社)
今回は、具体的な悪癖の4つ目と5つ目です。
(悪癖は12個紹介されています)
今回も本の内容からの気づきだったり、
皆さんの経験などたくさんシェアしてくださいました。
第9章悪癖その5「初日から協力者を得ようとしない」の
後半を皆さんで読みました。
「協力者、メンター、スポンサー」
※内容のブログはこちら
(本の概要です)
1990年代から2000年代初頭、女性はメンターを見つけるよう勧められたが、
メンターも役立つが、女性がキャリアで成功するのに重要なのは
スポンサーシップであると発表された。
スポンサーは、あなたを推してくれ、あなたの名前を出して推薦してくれたり、
重要な同僚に紹介したり、制度上の障害を取り除く手助けをしてくれたりする。
だがスポンサーは見つけるのが難しい。
〈この内容のブログはこちら〉
https://ameblo.jp/fmk110/entry-12607685445.html
読んだ後のシェアでは、
・平成17年、18年頃には新聞に「メンター」という言葉が良く載っていて、
大企業が導入していたのを覚えているが、「スポンサーシップ」は初めて聞いた。
・メンターは師匠という印象がある
・ドラマ「半沢直樹」を見ていても、「誰が自分を引き上げてくれるか?」と
上の人をよく見ていてその人に付いている印象がある。
・上に上がるには、トップに気に入られるのは必須。
ただし、どういう風に気に入られるか?はあるが…。
・人脈を上手に使っていくのが必要だと思う
・交流会では、皆から支持される人が、よく紹介されていると感じる
(人がその人のことを宣伝してくれる)。
そのような人は、ヤル気・人柄が良く信用があるが、
人が「その人を紹介したい!」と思うような熱意がある。
自分のことだけでなく、人のことも考えられる人は責任感もあるので、
人が「推し」てくれる。
・職場で女性を活用しようと女性に打診するが、皆断ってしまう。
担当は「自分が」目立つ子を引っ張り上げたいと考えるのか、
本人の意を無視して、無理して上にあげ激務のポジションにつかせて
流産してしまったり、家庭の事情が大変な時期に重なった人もいた。
断る女性は5人中3人位は謙遜かもしれないが、
中には本当に今は無理だという人もいて、難しいと感じる。
・スポンサーは信頼できる人でないと。
・スポンサーとの出会いが難しい
※写真は、神戸ハーブ園の花です
「会社の大使になる」
(本の概要です)
弁護士であるダイアナが、海運事業本部の法務部長に就任した際、
専門性を身に着けると上司に伝えたところ、
上司からは、「専門性が必要ではなく、リーダーとしてここにいることが必要だ」を言われた。
そこからダイアナは人脈構築に取り組むとともに、自分の人脈を取引先・社内の人に活かすよう尽力した。
すると、当初自分に対して反対していた人達も、自分にアドバイスを求めるようになってきた。
おかげで注目を集め、強い立場に立つことができ、シンガポールで会社の大使のようになった。
〈この内容のブログはこちら〉
https://ameblo.jp/fmk110/entry-12611332858.html
読んだ後のシェアでは、
・キャリア、経験を積むと、遠くが見えるようになった。
それは下にいた時には見えなかったが、経験を積むにつれ、状況が分かり、
いつ・誰に話せば問題解決ができるのか?が分かるようになった経験がある
(休憩室の畳と襖替えも、若い頃はどう対応したらよいか分からず何もできなかったが、
今は予算の兼ね合いで依頼したらよい時期なども分かるので解決することができるようになった)
・女性は、上に上がるとその部門の専門性がないといけない!と考えている
(下の女性も上に対して「そんなこと知らないんですか?」と言ってくる)
・女性は自分が何でもしないと!と思っているが、
男性はもっと大きな視点で捉えているように感じる。
女性は隅々(仕事でも末端の細かな事は詳しい)しか知らない!
女性も学べばもっと能力が発揮できる。
「協力者はあなたのブランドだ」
(本の概要です)
あなたの仲間が有名人であれば、そのことを他人に話せばあなたのブランド価値は上がり、
信頼性を築くパワフルな方法になる。
プロジェクトに人の協力を求めるときには、
彼らがしていることを褒め、他の人とのつながりを持たせること。
そしてこれを公にすることであなたも知り合いになれることでメリットが得られる。
これをする理想的なタイミングは新しい仕事を始める時だ。
自分がやりたいことがあれば、それに役立ちそうな人5人の名前を挙げ、
彼らにやりたいと思っていることを話し、協力依頼する。
こういうささやかなお願いやお誘いをして、そのお返しにささやかなことをする。
このようなちょっとしたことを頼みあい、同盟関係を結ぶことは、
キャリアで成功するための生命線だ。
読んだ後のシェアでは、
・「これをする理想的なタイミングは、新しい仕事を始めるときだ」
ささやかなお願い・お礼。これがスマートに出来たら…と思う。
・受け取り下手で、人からの頼まれごとなら受け取れるのに!
こんな発想がなかったと思った。
・上手に頼むのが難しいと感じる。
ホッと一息つける時間を提供しています!
(読書会で大切にしているものです)
今回も、ご参加いただいた皆様の感想や、
ご自身の体験談などが沢山聞けて、楽しい時間となりました。
あるコーチの方が仰っていた「上質な雑談」のような時間になっていれば幸いです。
今回の本の内容から、自分の努力だけでなく、
他の人の力を借りること・人脈を活かすこと・自分も相手もメリットになる関わりをすること
そんなことが本だけでなく、ご体験からも学べた時間になりました。
今月も読書会開催します!
第13回「男性社会で頑張っている貴女の為の読書会」
〜日本一ゆる〜い読書会〜
(通称:アマゾネス読書会)
日時:8月中〜下旬 19:00〜21:00
場所:大阪市内(梅田近郊を予定しています)
参加費:無料(会場費がかかる場合、会場費を人数割り)
定員:6人(定員に達し次第締め切ります)
お申し込み、お問い合わせは下の「お問い合わせはこちらから」か、
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本を読んで(予習不要)、その感想を語って体験や気づきをシェアするだけ!
そんなゆる〜い時間です。
仕事帰りに、ホッと一息つける場を提供しています。
コーチングや、働く上での悩み・困り事のご相談もお問い合わせください。
(前職では労働行政で、ダイバーシティや女性活躍推進、仕事と家庭の両立、
働き方改革、ハラスメント対策の推進を担当し、
企業や労働者の方からのご相談にも応じていました)
長文ご覧いただき、ありがとうございます!





